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せいぶつはっこう【生物発光】

読者カード 用例 2024年04月23日 公開

2020年08月17日 古書人さん投稿

用例:ルシフェラーゼ〈略〉ホタル、ウミボタル、発光魚などに見られる生物発光を触媒する酵素の総称。
『バイオテクノロジー用語小事典』 1990年9月20日 渡辺 格監修/ディー・エヌ・エー研究所編
語釈:〔名〕生物体が光を発する現象。体内の化学エネルギーが光に変換されるもので、熱は伴わない。植物では細菌・菌類などに限られるが、動物では広くみられる。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、用例が入りませんでした。

著書・作品名:バイオテクノロジー用語小事典

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1990年9月20日

著者・作者:渡辺 格監修/ディー・エヌ・エー研究所編

掲載ページなど:452ページ本文3行目(ブルーバックス B-839)

発行元:講談社