せきがきゅう【赤芽球】
読者カード 項目 2024年04月23日 公開
用例: | リンパ球が骨髄で赤芽球になるとの証拠は既に引用したが、〔第7章・3〕 |
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『免疫理論』 1963年3月29日 山本正・石橋幸雄・大谷杉士 | |
語釈: | 〔名〕「せきがさいぼう(赤芽細胞)」に同じ。 |
コメント:取り敢えず
編集部:第2版では、この語形では立項されませんでした。ちなみに、「赤芽細胞」の語釈は「赤血球への分化途上にある細胞。骨髄内に存在し、核をもっている。赤芽球」となっています。
著書・作品名:免疫理論
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1963年3月29日
著者・作者:山本正・石橋幸雄・大谷杉士
掲載ページなど:116ページ5行目
発行元:岩波書店