イオンきょうど【ー強度】
読者カード 項目 2024年04月22日 公開
用例: | 加熱やイオン強度の変化によって紫外部の吸収量が変化するが、〔第1編・3・2・1〈岡本利雄・渡辺格〉〕 |
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『分子生物学』 1963年 編集者代表 小谷正雄 | |
語釈: | 〔名〕水溶液の中に溶けている1種類のイオンまたは数種類のイオンの合計の示す働きの強さをいう。(後略)(日本大百科全書(ニッポニカ)「イオン強度」) |
コメント:項目が載っていないようなので。
編集部:第2版では、立項されませんでした。
著書・作品名:分子生物学
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1963年
著者・作者:編集者代表 小谷正雄
掲載ページなど:144ページ7行目〔『分子生物学』、昭和38年4月25日初版発行 昭和38年6月15日再版発行〕
発行元:朝倉書店