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リュックを背負っても嫌がられない作法とは?

2018-04-06

春の風物詩のひとつにピカピカのランドセルというものがあると思うが、世の中はいま、空前のリュックブームと言えるのではないか?と勝手に思っている。というのも、若者アイテムだったものが比較的年配の層にも広がりを見せているからだ。

それは、お散歩を目的とする団体というわけではない。いわゆるサラリーマンと思われるおじさんだったり、ふだんのお出掛けと思われるおばさんだったり、そういった層のリュック率が急上昇中なのだ。

そこで気になるのが、例の、電車など人混みでのリュックの扱い方である。「車内ではリュックは下ろしましょう」という注意書き(イラスト?)もすっかり定着した今日この頃だが、彼らのリュックを下ろさないっぷりが、たいへん気になるのである。

こう言っては失礼だが、若者のリュックなんていうのは布地のへろへろしたものなんかが多いですよ。そんなに運ぶ荷物もなさそうだし。
それに比べて彼らのリュックは、その経済力を誇示するかのごとく立派なものが多い。革製で、たくさんポケットがあり、なにより分厚いのだ。だから余計目立つのかもしれない。そして、余計邪魔になるのかもしれない。
へたらないように角部分を補強してあって、そこが当たったりするとねぇ、痛いですよねぇ。

そして、彼らから「私は状況を判断したうえで、あえて背負ったままなのよ!」オーラを発しているように感じることが多い。だからなのか、多少ぶつかったりしても、下ろしたり、態勢を変えたりといった対策を取らない。だって状況判断してるんだから。そして、頑なに背負い続けるのである。

彼らに限らず、通常なら「まあまあ空いている」と判断するであろう場合でも、リュックを背負おうと邪魔になってしまう。
このあたりのギャップが、リュックが背中にあるせいもあり、なかなか気づきにくいところなのだろう。

だからぜひ、あなたがリュック族であるなら、少しでも人混みや混雑があれば、早めに下ろすことをおすすめする。
さらに細かいことを言えば、片方で背負うと余計邪魔になる可能性が高いので、背負うか、下ろすかのどちらかがいいだろう。

2018-04-06 written by テツマザキ
あと、電車に乗って入り口でそのまま立ち尽くす人がたまにいるんですけど、あれは自分が最後の乗車だと思い込んでるんですかね。まだ後ろにいるんですけど...。