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うしろから聞こえる?異音の正体

2018-05-31

先日車検に出したクルマはスバルのフォレスター。初年度登録からかぞえて17年を迎えるなかなかの古さだ。工場の人に、あとどれくらい乗れるのか尋ねてみたら、

「同じ型のクルマが50万キロ走ったっていうニュースがありましたよ」

そんなに元気なら、死ぬまで乗れるな...。

前回の車検のころから気になっていたのが、なんとなく後方から聞こえるパタパタという異音。当初タイヤのまわりにビニールのようなものが絡まっているのかなと想像し、車検時に見てもらったのだが、なにも出てこなかった。

SUVと呼ぶには型が古すぎるが、ハッチバック?スポーツワゴン?、つまり後部座席の後ろが荷物置き場になっているスタイルなので、そこに無造作にあるガラクタが走行時に異音を発してるのでは?とも疑い、整理してみたがダメだった。

異音はだいたい、高速道路を走っているときに聞こえてくる。それが今回の車検の直前、いつもの異音が一般道でも聞こえるではないか。周りを観察すると風が強い。そうか、風でパタパタしてるのか、とわかった。それならば範囲は車外に限られる。しかも風でパタパタするような比較的軽い素材のものだ。

と少し自分の推理に満足しつつ、なじみの工場に車を運び、社長さんに状況を説明する。なんとなくマッドガードが割れてるんじゃないかと当たりをつけて、足回りをのぞいていると、

「これじゃないですか?」

と見せてくれたのが、サイドバイザー、というのは窓の上についている風の巻き込みを軽減してくれる透明のアレ、が30cmくらいはがれ、パタパタしていたのでした。

また何度か乗ってみないと、サイドバイザーが原因だったかは確定できないが、現時点ではほぼ間違いないだろうと思っている。些細なところだが、2年越しの疑念が晴れてなんだかスッキリ。

サイドバイザーを取られたフォレスターは、どんな姿で戻ってくるのだろうか。

2018-05-31 written by テツマザキ
クルマは好きなんですけど、最近あまり乗らなくなっちゃって...。もったいないやら、さみしいやら。