知識を、
生きる力に。
ジャパンナレッジSchoolは中高生に役立つコンテンツを一括検索・
閲覧できる、学習・探究活動に最適な“オンライン図書館”です。
ジャパンナレッジSchoolについて
ジャパンナレッジSchoolは二大百科事典を軸に中高生の学習に役立つ辞書・事典、参考書、
新書、統計資料など、全64種類、1,000冊以上が一括検索・閲覧できるインターネットサービスです。
出版各社から提供された信頼できる情報を24時間いつでも、どこでも利用できる、まさに“オンライン図書館”です。
1人1台の学びをサポート
一括検索を柱にした多彩な機能で
効率的な学習環境を実現
ジャパンナレッジSchool の基本は「一括検索」。検索窓にキーワードを入れるだけで、辞事典から新書まで、信頼できる多彩なコンテンツを一度に検索できます。


1人1アカウントで、
いつでもどこでも利用できる
生徒一人ひとりがアカウントをもち、パソコン、タブレット、スマートフォン、いずれの端末でも利用できます。1つのアカウントで3台までアクセス可能。学校、自宅、通学途中など、あらゆる学習シーンで活用できます。

シングルサインオン対応で
どんな端末からでもすぐに使える!
利用端末へのインストール作業は不要です。ハードディスクやメモリの空き領域を気にする必要はありません。使用する端末でID、パスワードを保存すれば、すぐにジャパンナレッジSchool にアクセスできます。また、Google、Microsoft のシングルサインオンにも対応しています。

Webサイトだから実現できる!
常に進化する学習ツール
「日本大百科全書」は毎月、「デジタル大辞泉」は年2回、統計資料は毎年最新版を公開するなど、定期的なデータ更新を行っており、信頼できる最新の情報をキャッチすることができます。また、新年度ごとにコンテンツを見直し、中高生の学習に最適なものを取り入れています。

中高生向けに厳選された搭載コンテンツ
2025年度は、図鑑、英語多読、世界史などこれまでになかったジャンルや教科、
さらに雑誌を追加し、全68種類、1,000冊以上のボリュームとなります。
2025年度 搭載コンテンツ ※2025年4月搭載予定
教科 | コンテンツ名(出版社) |
---|---|
全教科 |
|
国語 |
|
外国語 |
|
社会/地理歴史 |
|
理科 |
|
数学 |
|
家庭 |
|
総合・探究 |
|
新書・文庫 |
|
学習をより豊かに、より快適にする機能
探究テーマの深掘りから、読書推進活動、進路指導まで活用できる
電子書籍ビューア

本文検索機能
読んでいる書籍の中から特定の文字列を探したいなら、メニュー内の「本の検索」で検索。該当ページの一覧が見られます。
しおり機能
ページ右上をクリックすれば簡単に「しおり」を付与でき、あとから一覧で読み返すことが可能になります。
テキスト検索機能
調べたい言葉をなぞるだけで、ジャパンナレッジSchoolの辞事典を一括検索することができます。
より快適な学習環境を提供する
オリジナルカスタマイズ機能



カード検索
常に知りたい2種類の辞書を登録しておけば、検索結果のトップに表示できます。
my辞書検索
「国語」と「外国語」のタブをデフォルトで(あらかじめ)設定しているほか、自分だけの辞書グループを3つ設定できます。
フレーズ検索
検索窓に2語以上の語句を入力し、「フレーズ検索」ボタンをクリックしてから検索すると、英熟語(成句・慣用句)が検索できます。
ご利用環境と料金
推奨環境 (カッコ内は推奨ブラウザ)
パソコンでのご利用
- Windows 11(Google Chrome 最新版、Microsoft Edge 最新版)
- Windows 10(Google Chrome 最新版、Microsoft Edge 最新版)
- Chrome OS(Google Chrome 最新版)
- macOS 14 / 15(Safari 最新版)
スマートフォン・タブレットでのご利用
- Android OS 11系~15系(Google Chrome 最新版)
- iPhone iOS 17 / 18(Safari 最新版、Google Chrome 最新版)
- iPad iPadOS 17 / 18(Safari 最新版、Google Chrome 最新版)
※2024年12月現在。推奨環境は変更する場合がありますので、あらかじめご了承ください。
利用料金
下部の「パンフレット/お問い合わせはこちら」よりご連絡ください。
ジャパンナレッジってなに?
ジャパンナレッジは、80種類以上の辞事典や書籍などが検索できる国内最大級の辞書・事典検索サイトです。
研究機関向けサービス「ジャパンナレッジLib」は、日本全国の大学図書館の約50%(387校)をはじめ、海外著名大学の日本研究部門・各国国立図書館など121機関で導入されています(2024年3月現在)。
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