ジャパンナレッジは、学生や研究者、教職員にもおすすめできる、辞典・辞書を中心とした総合データベースです。
男性(大学生)
■学生や研究者、教職員にもおすすめ
ジャパンナレッジは、学生や研究者、教職員にもおすすめできる、辞典・辞書を中心とした総合データベースです。

たくさんの英和・和英辞典、人名辞典、日本語辞典がデータベースに収録されていますが、それだけではなく、『世界大百科事典』、『理化学英和辞典』など、専門性のある学術用語の詳しい説明を記載している辞典もコンテンツに含まれています。また、最近の時事問題も網羅した用語・情報も検索することができます。『イミダス』、『現代用語の基礎知識』だけでなく、『会社四季報』などの情報コンテンツも閲覧できます。

正確にその言葉を調べることができますので、大学生であれば、レポートや卒業論文の参考文献・出典とすることもできます。
高校生であれば大学受験の小論文のための勉強に利用するのもいいでしょう。
研究者や教職員にとっても、参考文献として有益な情報を得ることができます。

実際にいろいろな言葉を検索してみると、言葉の意味を知るだけでなく、さまざまな発見がありますので、実例を交えてご紹介します。

「基本検索」機能では、非常に多岐にわたる辞典・辞書データベースの中から一括で検索することができます。
ナレッジサーチャーを使えば、検索結果の本文を読んでいる最中に文字列をマウスで選択するだけで即座に検索することができます。
「個別検索」機能では、特定の辞書に限定して言葉を検索することができます。各辞典ごとに、様々なジャンルで絞り込み検索することが可能です。

■時事用語も詳しく理解できる
「アベノミクス」と基本検索してみると、『イミダス』、『現代用語の基礎知識』、『週刊エコノミスト』で複数の検索結果がでてきます。

『イミダス』では3つの検索結果が出てきました。それらを挙げると、

分野一覧 > 経済・産業 > 日本経済 > 景気の現状/景気対策 > アベノミクス
分野一覧 > 日本政治 > イミダス編 日本政治 > あ行
分野一覧 > カタカナ語 > ア > アベノミクス

となっていました。
つまり、『イミダス』のなかでは、経済・産業、日本政治、カタカナ語などの細かい分類で検索ができるようになっています。

『イミダス』で個別検索する際にはこうしたジャンルごとの項目別に検索することができるようになっています。
他にも、経済理論、日本経済、世界経済、地域連携、世界経済の課題、財政、国際貿易、金融、情報通信産業、エネルギー産業、日本政治、社会・健康、科学、など非常に細かい分類があります。
『イミダス』では、約140の分野に大別された最新の用語解説を収録されており、時事用語や流行語を、各ジャンルから精選して、その成り立ちや背景などを約200人の専門家が解説しています。

また、『現代用語の基礎知識』では、

総合目次 > 経済 > 日本経済 > アベノミクスと日本経済 > アベノミクス
総合目次 > 経済 > 財政予算 > このジャンルの注目 > アベノミクス
総合目次 > 経済 > 経済理論 > 経済政策 > 日銀の独立性とアベノミクス

の3つが検索結果として出てきます。
『現代用語の基礎知識』は、国語辞典や百科事典では調べきれない時事用語などを約300ジャンルにわたって収録した現代用語事典になっています。

個別検索の分類を見ると、政治、国際情勢、各国事情、経済、経営・産業、情報・通信、科学・技術、医療・健康、社会、くらし、文化、趣味、スポーツ、時代・流行、外来語・略語年鑑のように、幅広い内容で検索できるようになっています。

ジャパンナレッジでは、辞典・辞書だけでなく、『週刊エコノミスト』で取り上げられたアベノミクスについての記事も、たくさん読むことができます。
『週刊エコノミスト』は、創刊90年以上の日本を代表する経済雑誌で、学者や民間のエコノミストのフレッシュな分析が掲載されていますので、用語辞典の検索結果と合わせて読むと、理解が深まります。

経済用語だけでなく、科学用語も調べることができます。

『イミダス』で「ナノテクノロジー」と検索すると、

ナノテクの安全性[ナノテクノロジー]
ナノテクノロジー[現代産業]
ナノテクノロジー[カタカナ語]
ナノテクノロジーとリスク[環境科学]
バイオ ナノ テクノロジー[カタカナ語]
バイオナノテクノロジー[ナノテクノロジー]

の6つの検索結果が出ます。
このように、『イミダス』ではさまざまな分類に基づいて、ナノテクノロジーの説明が与えられています。
いろいろな分類で検索できるので、その言葉にまつわる社会問題もよく理解できます。

■専門用語も正しく理解できる
もっと専門的な用語を調べるのにも、ジャパンナレッジは適しています。

経済学の用語「有効需要」を基本検索すると、『日本大百科全書』、『世界大百科事典』、『NNA』の検索結果が出てきます。
有効需要の原理についての、辞書ごとの説明の違いを見てみるのもよいですね。それぞれの辞典で説明のレベル、詳しさが違いますので、それぞれを比較してみると理解が進みます。

『日本大百科全書』では、見出し項目約13万、総索引語約50万の全項目を読むことができますし、『世界大百科事典』も見出し語約9万項目、総索引項目が約42万に及びます。
学術的な用語を調べるにこれらのデータベースは大変有益です。

また『NNA』での検索結果では、韓国での有効需要拡大政策についての記事がヒットしていました。
『NNA』はアジア、欧州諸国の国際ニュースのデータベースです。金融情報、市場マーケット情報、企業情報、社会情勢、安全情報、生活情報など多岐にわたり、アジアのビジネス関係の情報源になっています。
個別検索では、地域、産業分類、配信年月で絞り込んで検索することもでき、大変便利です。

このようにして、実際のニュース記事を、学術的にも正確な辞書の情報と照らし合わせながら読むことができます。

加えて、ジャパンナレッジでは、自然科学分野についても多くのデータベースが収録されています。
デジタル化学辞典もコンテンツに含まれていますので、化学用語をすぐに調べたいときには大変便利です。

たとえば化学実験で使われる測定方法なども、これで調べることができます。

基本検索で「ICP質量分析」と検索すれば、デジタル化学辞典に記載されているICP質量分析のページが検索結果として出てきます。
その測定方法の歴史だけでなく、詳しい原理や装置の図解なども記載されています。
そのほかにも、化合物の化学式も調べることができ、構造式の図解が見られるものもあります。

『デジタル化学辞典』は、2009年に刊行した書籍の『化学辞典(第2版)』をベースにしており、約1万2,000項目が収録されています。
化学物質の詳しい情報から地球規模の問題までを幅広く網羅していますので、基礎化学と応用化学、原子力、放射線、エネルギー、生命科学、環境・公害などの最新の情報を得ることができます。
化合物名には代表的な体系名や工業的な用途が掲載されているだけでなく、CAS登録番号も記載されおり、学術的にも正確な情報を得ることができます。

物理学の用語も検索できます。
「不確定性原理」と検索すると、 『日本大百科全書』、『世界大百科事典』もヒットしますが、『法則の辞典』、『理化学英和辞典』もヒットします。

『法則の辞典』に収録されている法則類は4,400を超え、数学・物理学・化学・生物学・地学・天文学・医学など、自然科学分野全般に及んでいます。英語名での検索も可能です。

『理化学英和辞典』には、物理学と化学を中心に、宇宙科学(天文学を含む)、地球科学、生命科学、情報科学などの諸分野にわたって、基本語、専門語など約3万5,000語が収録されています。

■その他の辞典・情報コンテンツ
ジャパンナレッジには、『法律用語辞典』もありますので、法学部の学生、国家試験受験生が学習を進めるにあたって、大変便利です。
有斐閣の「国語辞典」で、日ごろ新聞やテレビでも使われている一般的な用語から学習上・実務上必要となる専門的な用語まで約1万3,800の法律用語が収録されています。

また、『会社四季報』の最新版を検索することもできますので、就職活動中などに気軽に活用されることをおすすめします。
『会社四季報』は、日本国内の全上場企業について、特色や業績、財務内容、大株主、役員、株価動向などをコンパクトに網羅した企業データブックです。

ジャパンナレッジでは、個別検索機能を使えば、社名や証券コードからの検索ができます。
しかも、業種ごとに検索ができるのも便利です。(水産・農林業、鉱業、建設業、製造業、電気・ガス業、運輸・情報通信業、商業、金融・保険業、不動産業、サービス業)

■読書コーナー
ジャパンナレッジには、辞典・辞書だけでなく、文庫本や各種資料、生活情報のデータベースが収録されています。
本棚というタブをクリックすれば、読書コーナーを閲覧することができます。

『平成ニッポン生活便利帳』といった読みやすい情報コンテンツだけでなく、『東洋文庫』、『新編日本古典文学全集』、『文庫クセジュ ベストコレクション』といった、学術性の高い文献も閲覧することができます。
資料としても貴重な『古事類苑』、『江戸名所図会』のデータベースもあります。

『東洋文庫』では、東洋の古典文学や思想書が読めるので、文学が趣味の方にも、学生にもおすすめの内容になっています。嬉しいことに、こうした文庫本も、さまざまなジャンルで検索をかけることができます。

まず幅広いジャンルで検索ができます。(ジャーナリズム、フード、音楽、科学、紀行、記録、教育、芸能、産業・技術、思想、詩歌、事典、実用、趣味、宗教、笑い、随筆、政治・経済、説話、伝記、日記、美術、評論、風俗、文学、法律、民俗学、歴史)

しかも、東アジア、西アジア、南アジア、北アジア、東南アジア、中央アジアといった、地域で検索を絞ることもできます。

たとえばジャンル検索を「思想」、地域検索を「東アジア」と同時に設定して検索をかけると、岡倉天心の『東洋の理想 他』などが検索結果として出てきます。
このように、東洋文庫の書籍リストを把握していなくても、興味のある分野を探しながら、思いもかけなかった文献に出会えるのが、データベース検索の楽しみでもあります。

『文庫クセジュ ベストコレクション』では、編集部でベスト・コレクションとして厳選された354冊(2015年10月現在)の文庫を読むこともできます。

個別検索においては、書名・執筆者・全文での検索、ジャンル・書名を絞り込み検索も可能になっています。
ジャンルには、芸術・趣味、語学・文学、自然科学、社会科学、哲学・心理学・宗教、歴史・地理・民族(俗)学があり、大変効率的に文献にあたることができます。

もちろんジャンル検索で絞り込むのも一つの利用方法ですが、こうした学術性の高い文庫本は、全文検索してみるのもよいです。

詳細検索をクリックすると、全文検索のページに移ります。
ここでたとえば哲学の用語にもなっている「パラダイム」を検索すると、パラダイム論について論述している文庫のページを直接閲覧することができます。

どの文庫の何ページにその内容が載っているか直ちに分かるので、論文での引用にも便利です。
このように全文検索を利用すると、学術用語の一般論としての理解だけでなく、その言葉にまつわる学問的な展開についての理解が非常に深まります。

■まとめ
ジャパンナレッジには、時事問題などのホットなテーマから、非常に学術性の高い情報まで、幅広く収録されています。
もちろん文系でも理系でも、幅広く活用することができますし、一度に複数の文献を効率的に調査できます。
検索もしやすく、とても利用しやすいデータベースになっています。

データベースに収録されているのは辞書・辞典だけではありません。これもジャパンナレッジの特色です。
専門性の高い辞典・辞書と同時に、用語辞典、雑誌、文庫本を同時に検索できるのは、検索している言葉を深く理解することに非常に役立ちます。
単に調べたい言葉の意味を調べるだけでなく、その言葉が生まれた背景や、それにまつわる社会的課題、学問的な展開までをも知る機会をジャパンナレッジは与えてくれます。

学習だけでなく、レポートや論文の出典として活用することもできますので、学生、研究者、教職員の方はぜひ活用してみてください。



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