2025年10月時点でジャパンナレッジLibがWCAG2.2に準拠できているか自己評価するVPATを公開しました。
今回はジャパンナレッジLibの共通フォーマットである基本検索画面、本文画面、詳細(個別)検索画面、HTML5ビューア画面をそれぞれ評価しています。

詳細は[ジャパンナレッジのアクセシビリティ対応ページ]をご覧ください。

VPAT®(Voluntary Product Accessibility Template)は、ICT製品やサービスが、アメリカのリハビリテーション法第508条で定められたアクセシビリティ基準にどの程度準拠しているかを示すための自己評価レポートです。

Information Technology Industry Council (ITI) がフォーマットを提供しており、ジャパンナレッジLibのVPATはWCAG 2.2 適合レベルAAを評価基準としています。

なお、VPATの内容につきましては、今後も随時更新を予定しております。