10月分の更新（11月10日公開）で、メディア（画像）102点を新たに収録したほか、本文では12点の新規項目を追加し、202項目を改訂しました。
このうち、サンプルとして公開するメディア（画像）は、人物肖像の「諸葛亮」など8点。
本文のうち新規項目では、「国内総所得」、「大麻草の栽培の規制に関する法律」、魚類の「イトヒキヒメ」など12項目を公開。改訂項目では、経済分野の「基幹統計」、法律分野の「麻薬及び向精神薬取締法」、政治分野の「地政学」、社会分野の「イタイイタイ病」、交通分野の「オートバイ」、工学分野の「船底塗料」、農業分野の「農業政策」、食品分野の「HACCP」など、計22項目をサンプル公開します。
「日本大百科全書（ニッポニカ）」更新情報

定期システムメンテナンスのため、下記の日程でジャパンナレッジの一部サービスを停止させていただきます。

【サービス停止日時】
・2025年11月12日（水）〔日本時間〕16:00～18:00（※予定）

【サービス停止内容】
・マイフォルダ内の一部操作
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お客様にはご不便、ご迷惑をお掛けしまして大変申し訳ございませんが、ご理解とご協力を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

2025年4集・秋号の特集企画欄は、【営業利益率】、【四半期進捗率】です。
【営業利益率】は、直近本決算の売上高営業利益率を掲載しています。項目「5期平均」は、売上高営業利益率の5期平均、項目「増益率」は、直近本決算の営業利益と過去5期平均の営業利益を比較した営業増益率を示しています。
【四半期進捗率】は、会社発表の通期営業利益予想に対する、直近に発表された四半期（累計）の進捗度合いを掲載しています。項目「3期平均」は、過去3期分の通期実績に対する同四半期までの進捗率平均です。項目「今期」は、直近の四半期までの進捗率で、カッコ内は3期平均との差となります。プラスは直近四半期進捗率が高く、超過達成していること、そして、マイナスは過去3期平均進捗率への未達を示しています。

日本の経済・社会に関する最新データを総合的に収集した統計書として、教科書や大学、高校の入試問題などに幅広く利用されている『日本がわかるデータブック 日本国勢図会 2025/26』を追加公開しました。
人口・貿易・資源など、さまざまな分野の最新データだけでなく、解説も掲載しています。今回は、「第50回衆議院議員総選挙」の特集ページも収録しています。また、付録の「主要長期統計／府県別主要統計／府県別生産統計」はExcelデータとしてダウンロードいただけます。［詳細はこちら］

インド思想・仏教学の世界的権威、故中村元博士が五十有余年の歳月をかけて完成させた不朽の大辞典『広説佛教語大辞典』を公開しました。

固有名詞をのぞく普通名詞の仏教語の辞典としては、収録語数・出典数ともに内外のどの辞典よりもはるかに多い約5万3千語を収録。語釈は平易でわかりやすくなるよう心がけられ、用例も多く示されています。

また、インド、中国、日本等の重要な仏教文献はもちろん、日本の古典文学など、仏教典籍以外の古典からも採録し、それらの出典を明示していることも大きな特徴です。［コンテンツ案内はこちら］