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ジャパンナレッジのご案内

ジャパンナレッジは日本有数の百科事典や辞書類が持つ膨大な知識情報を収録した日本最大級のオンライン辞書・事典・叢書サービスです。
日本語や英語にとどまらない様々な言葉の辞典から、史実を深く掘り下げた歴史辞典や東洋文庫などの叢書まであらゆる項目の一括検索が可能です。
欲しい知識に素早くたどりつける自分だけの図書館です。
80種類以上の辞書・事典・叢書が利用できます
「日本古典文学全集」「国史大辞典」「日本国語大辞典」「日本大百科全書」「世界大百科事典」「日本歴史地名大系」「東洋文庫」をはじめとした出版各社の厳選された80種類以上の辞書・事典・叢書を一括で検索することができます。
スマホ・タブレットにも対応
パソコン、スマートフォン、タブレット端末でも利用でき、いつでもどこでも知りたいことがすぐに調べられます。
小学館グループのネットアドバンスが運営
運営会社:株式会社ネットアドバンス(小学館グループ)
代表取締役社長:相賀信宏(株式会社小学館 取締役社長)
23年間の安心の運営実績
2001年4月から運営開始
また、日本国内のみならず、海外の有名大学から図書館まで、多くの機関で利用されています。
ジャパンナレッジは多くの書籍などでご紹介いただいています
<書籍>
「知的再武装 60のヒント」 池上 彰/佐藤 優 著【文藝春秋】
「僕らが毎日やっている最強の読み方」 池上 彰/佐藤 優 著【東洋経済新報社】
「知の操縦法」 佐藤 優 著【平凡社】
「新何が何でも作家になりたい! 」 鈴木 輝一郎 著【河出書房新社】
「知的社会人1年目の本の読み方」 山口 謠司 著【フォレスト出版】
「自分一人で学び、極める。」 山口 謠司 著【フォレスト出版】
「すぐに使える、一生使える! 「本当の語彙力」がグングン伸びる本」福嶋 隆史 著【PHP研究所】
「通訳翻訳ジャーナル」2018AUTUMN 発行:イカロス出版
「翻訳事典2018-2019」発行:アルク
「ゴルゴ13×佐藤優 Gのインテリジェンス」:佐藤 優/さいとう・たかを 著【小学館】
「調べる技術 書く技術」佐藤 優 著【SB新書】

<WEB>
・通訳翻訳WEB「第3回 ジャパンナレッジー有料という選択」
・タイム・コンサルタントの日誌から「ミニレビュー:ジャパンナレッジ」
今すぐジャパンナレッジを使ってみる
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新しい辞書・事典の追加やコンテンツの更新を頻繁に行っています
※一部抜粋
・2024年01月10日「日本大百科全書(ニッポニカ)」更新
・2024年01月10日JKBooks「史料纂集」(八木書店)第2期公開
・2023年12月11日「日本大百科全書(ニッポニカ)」更新
・2023年11月10日「日本大百科全書(ニッポニカ)」更新
・2023年11月09日「デジタル大辞泉」「デジタル大辞泉プラス」データ公開
・2023年11月07日「会社四季報(2023年4集秋号)」 を更新
・2023年10月12日「旺文社 高校数学解法事典 第九版」がデジタル補訂版になりました
・2023年10月10日「日本大百科全書(ニッポニカ)」更新
・2023年10月06日「国書データベース」連携30万件追加
・2023年10月02日JKBooks「文藝春秋アーカイブズ」(文藝春秋)第2期公開

1700冊以上の膨大な辞書・事典・叢書など高価で貴重な書籍が使い放題なのは、ジャパンナレッジだけ!家にいながら欲しい情報がすぐ手に入る。
ジャパンナレッジは「教員・講師」「通訳・翻訳者」「校閲者・校正者」「作家」「ジャーナリスト」「評論家」「編集者」など多くの専門家にご利用いただいています
歴史学研究の新たなツールとしてジャパンナレッジのコンテンツを活用することで、効率よく文献を調べることができる
安藤 優一郎
1965年生まれ。歴史家。文学博士(早稲田大学)。江戸をテーマとする執筆・講演活動を展開。JR東日本大人の休日・ジパング倶楽部「趣味の会」、東京理科大学生涯学習センター、NHK文化センターなど生涯学習講座の講師を務める。
私は江戸時代をテーマに執筆・講演活動を展開しております。
江戸の歴史に限らず、歴史学は膨大な文献を駆使することで新たな史実を明らかにしてきました。
日本史を執筆する際の基本史料集とも言うべき『古事類苑』。明治政府が古代から江戸時代の終わりまでに記された無数の文献からセレクトした官撰の歴史史料集です。30の分野別に収録されていますが、原本が355冊。書籍化された本でも51冊に及ぶ分量です。一冊も片手で掴めるかどうかという分厚さです。
よって、その利用に際しては不便さがつきまとうのが常でしたが、ジャパンナレッジに収録されたことで、不便さが一気に解消されました。検索機能を活用することで、膨大な資料から一瞬にして関係記事を抽出することが可能となったからです。
自分の関心に合致する全ての文献を読み込むことは到底無理ですが、ジャパンナレッジのコンテンツを活用することで、その手間がかなり減ることは間違いありません。
歴史学研究の新たなツールとして、是非ともお試しください。
ジャパンナレッジは大河ドラマ「真田丸」の時代考証に大いに役立っています。
丸島 和洋
1977年大阪府生まれ。博士(史学)。国文学研究資料館特定研究員、慶應義塾大学文学部非常勤講師。2016年NHK大河ドラマ『真田丸』の時代考証を担当する。
NHK大河ドラマ『真田丸』の時代考証をつとめていますが、その際、ジャパンナレッジをフル活用しています。iPhoneでも検索できるというのがありがたい。
例えば、脚本の中に、使われていた時代があいまいな言葉を見つけると、ジャパンナレッジの『日本国語大辞典』(以下、『日国』)で初出を調べるようにしています。気になる単語を調べて、用例欄をチェックするのです。そして、「江戸初期には使われているから、これならいいな」、「これは用例のなかで一番古いものが坪内逍遙の小説だから使わないほうがいい」などと、判断していくわけです。
『日国』の次によく利用しているのが、『日本歴史地名大系』です。大河ドラマでは、地名が多く登場しますが、ヨミについても頭を悩ませます。そこで、『日本歴史地名大系』を用いるのです。「『日本歴史地名大系』での読み方」というものが、ひとつの根拠になるわけです。
『国史大辞典』や『古事類苑』、『東洋文庫』も重宝しています。
歴史研究においても、ジャパンナレッジは有用です。特に、横断検索によって、普段、調べる機会のない辞書や叢書を目にすることができます。研究はどうしても特定分野に偏りがちなのですが、横断検索の結果に目を通すことで、視野が広がります。ひとつの辞典だけでなく、複数の辞典から調べることが、研究者には重要になってきます。

会費・お支払い方法について
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+R 印のコンテンツは、「JKパーソナル+R」のみでご利用いただけます。
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小学館 ロベール仏和大辞典+R
小学館 西和中辞典(第2版)+R
小学館 和西辞典
小学館 伊和中辞典(第2版)+R
小学館 和伊中辞典(第2版)+R
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