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年縞(日本大百科全書(ニッポニカ))
湖底などに木の年輪のように泥などが1年ずつ規則正しく連続堆積(たいせき)した地層のこと。季節ごとに堆積する物質は湖によってさまざまで、1年分の厚さも地域によって数十マイクロメートルから数センチメートルまで幅がある。たとえば福井県の水月湖では春から秋にかけて
バレーボール(日本大百科全書(ニッポニカ))
二つの相対するチームがネットを挟んでボールを床面に落とさないように打ち合い、得点を競う球技。排球ともいう。年齢、性別に関係なくできる親しみやすいスポーツで、しかも1個のボールがあれば数人が一度にゲームを楽しめる、レクリエーションに適したスポーツである
地方分権一括法(日本大百科全書(ニッポニカ))
中央集権的な行政の在り方を見直し、国から地方へ権限や財源の移譲を進める法律の総称。地方自治法を中心に複数の法律を一度に改正するので一括法の名がある。1993年(平成5)から2001年(平成13)までの第一次地方分権改革で成立した「地方分権の推進を図るための関係法律の整備等に関する法律」
マメ科(日本大百科全書(ニッポニカ))
双子葉植物、離弁花類。種子植物中3番目に大きな科で、約650属1万8000種を含む。地球上の多様な環境にもっともよく適応し分化した植物群の一つで、熱帯から寒帯まで世界中に広く分布する。直立生またはつる生の草本、低木または高木。葉は互生し、複葉であるが
マタニティ・ハラスメント(日本大百科全書・現代用語の基礎知識・イミダス)
女性の妊娠・出産を理由に、解雇や降格などの不利益な取扱いを受けたり、ことばや態度による嫌がらせなどを行うことの総称。マタニティmaternity(母性)とハラスメントharassment(いじめ・嫌がらせ)を組み合わせた和製英語で、英語圏ではpregnancy discrimination(妊娠に伴う差別)
骨シンチグラフィ(日本大百科全書(ニッポニカ))
核医学検査の一つで、骨組織に集まる性質をもつ放射性薬剤を静脈から投与した後、放射線を感知する特殊なカメラで撮像することで、全身の骨代謝の状況を調べる検査。薬剤が骨の代謝の盛んな部位に集まる性質を利用したもので、悪性腫瘍(しゅよう)(乳がんや前立腺(せん)がん
政党要件(日本大百科全書(ニッポニカ))
政党として認めるための条件。公職選挙法(86条)、政治資金規正法(3条の2項)、政党助成法(2条)、政党法人格付与法(3条)がそれぞれ諸派、地域政党、ミニ政党などの政治団体を政党として認めるための要件を定めている。四つの法律の政党要件はほぼ共通しており
相撲(日本大百科全書(ニッポニカ))
2人が押し合い、突き合い、組み合って、力技(ちからわざ)によって行う個人競技の一種。スポーツ競技としては、俵で円形に築いた土俵(相撲場)の中で、裸に回し(褌(みつ))を締め、素手で、ルールに従って、2人が倒し合いや出し合いをして勝敗を争う競技
著作権(日本大百科全書(ニッポニカ))
著作物を排他的に支配しうる権利のことで、特許権、実用新案権などの工業所有権(産業財産権)と並んで、無体財産権(知的財産権)の一種である。コピーライトともいう。ここにいう著作物とは、思想または感情を創作的に表現したものであって、文芸、学術、美術または音楽
NISA(日本大百科全書・現代用語の基礎知識)
株式や投資信託に少額を投資して得られた配当や譲渡益に一定期間税金がかからない少額投資非課税制度の愛称。イギリスで1999年に始まった個人貯蓄口座(ISA:Individual Savings Account)を手本としたため、ISAに日本(Nippon)の頭文字をつけてNISAとよぶ
天神祭(国史大辞典・改訂新版 世界大百科事典・日本国語大辞典)
七月二十五日、大阪天満宮で行われる夏祭。天満祭ともいう。その盛況で日本三大祭ともいわれている。祭事の中心となる船渡御に先立って、二十四日の宵宮祭が斎行され、鉾流神事がある。これは、本来、神幸の御旅所(おたびしょ)を、その漂着先で定めるものだった
競舟(国史大辞典)
神事として行われる舟漕ぎの競争で、舟競べともいわれる。九州から沖縄に分布しているペーロンは、爬竜船とも書き、中国南部沿岸の舟競争と類似するが、わが国のは単なるスポーツでなく、明らかに神事の一環をなしている。沖縄では一般にハーリーと称し、五月五日の行事である
修正鬼会(日本大百科全書(ニッポニカ))
大分県、国東(くにさき)半島の六郷満山(ろくごうまんざん)(天台宗の諸寺院)に伝わる修正会(しゅしょうえ)の行事。「~おによ」「~おにお」ともよばれ、修正会に種々の芸能的行法(ぎょうぼう)が付随するところに特徴がある。かつては隆盛を極めていたが
早池峰神楽(日本大百科全書(ニッポニカ))
岩手県花巻(はなまき)市大迫(おおはさま)町内川目(うちかわめ)の大償(おおつぐない)と岳(たけ)の両集落に伝わる山伏神楽の総称。それぞれ大償神楽、岳神楽ともいう。8月1日の早池峰神社の例祭その他に行われる。早池峰の修験(しゅげん)者によって伝えられたといわれ
蘇民将来(新版 日本架空伝承人名事典・国史大辞典・改訂新版 世界大百科事典)
古代説話に登場する人物で、護符の一種でもある。護符は晴明判(魔よけの星象)や「蘇民将来子孫」などの文字を記した六角柱または八角柱の短い棒で、房状の飾りや紐をつけて帯に結び下げるようになったものもある。正月に、牛頭天王(ごずてんのう)と縁の深い
万歳(改訂新版 世界大百科事典)
民俗芸能。祝福芸,門付芸(かどづけげい)の一つ。正月に家々の座敷や門口で予祝の祝言を述べたてるもので,〈千秋万歳(せんずまんざい)〉の末流と考えられる。平安時代後期成立の《新猿楽記》には〈千秋万歳之酒禱(さかほがい)〉と見え,千秋万歳はこのころすでに職能として存在
日本のおもな郷土玩具(日本大百科全書(ニッポニカ))
〔北海道〕アイヌ人形(アイヌにんぎょう)アイヌの風俗や伝説の神を多く主題とした木彫り人形。こけしに似たニポポ、小人伝説に登場する神コロポックル人形、男女像が一対(つい)となった穴の中の神様トンチカムイなどがあり、道内の各観光地で売られている
あえのこと(日本大百科全書(ニッポニカ))
奥能登(のと)で顕著にみられる農耕儀礼。戸主が旧暦11月5日(現在は12月5日)と旧暦正月9日(現在は2月9日)に田の神を饗応(きょうおう)する家ごとの行事である。アエノコトとかタノカミサマともよばれる。「あえ」は饗することだといわれている
アカマタ・クロマタ(改訂新版 世界大百科事典・日本大百科全書)
八重山群島西表(いりおもて)島の古見を中心とする村々で旧6月におこなわれる豊年祭〈プール〉に登場する仮面仮装の神。野生の草木におおわれた全身を微細なリズムに揺らしつつ森の奥深くから村の中に立ち現れるこの仮面神の祭祀には,一定の通過儀礼をへた成人男子
霜月神楽(国史大辞典・改訂新版 世界大百科事典)
旧暦の十一月(霜月)を中心に行われた神事芸能であり、現在では十二月・一月に行う例が多い。祭名・形式などもおのおの異なるが、いずれも湯立を中心とした神楽である点に特徴がある。祭場には湯釜を据え、天井に幣や注連縄(しめなわ)を張りそこに神々を迎え
四阿山(日本歴史地名大系)
県の西端部、嬬恋村と長野県須坂(すざか)市、同県小県(ちいさがた)郡真田(さなだ)町にまたがる円錐形の火山で、標高二三三二・九メートル。吾妻山・吾嬬山・阿豆満山・東屋山とも記される。成層火山として山容が形成されたのち盛んな火山活動があり
白根山(日本歴史地名大系)
県北西部の長野県境近く、草津町と嬬恋(つまごい)村の境にある。現在活動中の白根山(二一三八メートル)と活動時期の古い休火山本白根(もとしらね)山(二一六四・八メートル)とが、北と南に二つの頂上をもって連なる。東山麓に草津温泉、西中腹に万座(まんざ)温泉(嬬恋村)
高妻山(日本歴史地名大系)
戸隠連峰の最高峰で標高二三五二・六メートル。第三紀層の砂岩・礫岩中に噴出した火山。頂上には安山岩が突起している。戸隠村北部にあって、北の乙妻(おとつま)山とともに戸隠裏山とよばれる。また剣の峰(つるぎのみね)ともいい、平安時代から江戸時代まで修験者の入峰錬行の山で
雨飾山(日本歴史地名大系)
長野・新潟両県境にあり、標高一九六三・二メートル。上信越高原国立公園(妙高・戸隠地区)に属する。山頂からは日本海や北信濃の連山、更に中部山岳国立公園の山々や姫(ひめ)川峡谷が展望され、それだけにこの山は信越両国の遠くからその山容が望まれ
苗場山(日本歴史地名大系)
中魚沼郡津南町・南魚沼郡湯沢(ゆざわ)町・長野県下水内(しもみのち)郡栄(さかえ)村にまたがる。中津(なかつ)川が西を、清津(きよつ)川が東を流れ、この間にある山頂で信越国境をなす。標高二一四五・三メートルの死火山。群馬県境の谷川(たにがわ)連峰とともに
谷川岳(日本歴史地名大系)
水上(みなかみ)町の西端、新潟との県境の三国山脈にある谷川連峰の盟峰。標高一九六三・二メートル。上信越高原国立公園に属する。谷川連峰は谷川岳を中心として、北および北東に一(いち)ノ倉(くら)岳(一九七四・二メートル)・茂倉(しげくら)岳(一九七七・九メートル)
巻機山(日本歴史地名大系)
町域の東端にあり、巻機山(一九六七メートル)と、北西に続く割引(わりびき)岳(一九三〇・九メートル)、北東に続く牛(うし)ヶ岳(一九六一・六メートル)を併せて巻機山塊ともいい、安山岩を主体とする。六日(むいか)町および群馬県利根郡水上(みなかみ)町
白根山(日本歴史地名大系)
金精(こんせい)山の南西、群馬県との境にある溶岩円頂丘の火山で、日光火山中の最高峰。標高二五七七・八メートル。東の前白根(まえしらね)山(二三七三メートル)に対し奥白根(おくしらね)山、また群馬県の草津白根(くさつしらね)山に対し日光白根山ともよばれる
赤城山(日本歴史地名大系)
関東平野の北端に位置する。あかぎさんともいい、上毛三山の一。勢多郡八町村と利根(とね)郡二村の一〇町村にまたがる山地の総称。那須火山帯に属し、典型的な複式火山。山頂カルデラの中央火口丘の地蔵(じぞう)岳(一六七三・九メートル)を中心に
武尊山(日本歴史地名大系)
ほたかやまともいう。利根郡の中央部に位置し、山塊は水上(みなかみ)町・片品(かたしな)村・川場(かわば)村・沼田市の境界をなす。截頭円錐形の成層火山で、標高二一五八・三メートルの武尊山(沖武尊)の南側は馬蹄形の凹地形をなし
suchen(独和大辞典)
1 (英:seek) 探す,探し求める,見つけ出そうと〈手に入れようと〉する;探索〈捜索・捜査〉する;求める,追求〈探求〉する; 【電算機】 検索するjn. polizeilich 〈steckbrieflich〉 suchen…を警察の手で〈手配書を配って〉捜すIch habe dich überall gesucht.
croire(ロベール仏和大辞典)
1 …を(本当だと)信じる.croire la promesse約束を信じる.Comment peut-on croire une telle chose?そんなことをだれが信じるものか.Il ne croit que ce qu'il voit.彼は自分の目で見たものしか信じない.Je lui croyais plus de talent.彼にはもっと才能があると思っていた
acceptance(ビジネス技術実用英語大辞典)
(an) ~ 受け入れ, 受け容れ, 受容, 容認, 承認, 受理, 受諾, 受領, 受納, 領収, 引き受け, 賛成, 賛同, 支持, 採用, 採択, 《品質管理》合格gain wide market acceptance広く市場で受け入れられる(an) acceptance inspection受け入れ検査the probability of acceptance
facility(ランダムハウス英和大辞典・プログレッシブ英和・プログレッシブ ビジネス英語辞典)
(1)便宜を図るもの,設備,施設,機関transportation [monetary] facilities運輸[金融]機関hotel [amusement] facilities宿泊[娯楽]施設a new research facility新しい研究設備Inpatient Facilities入院応需The restaurant provides facilities for dancing
take(ランダムハウス英和大辞典・プログレッシブ英和・プログレッシブ ビジネス英語辞典・ビジネス技術実用英語大辞典)
取る.[A 獲得する]1 …を(自ら)取る,〈魚・獲物などを〉(餌(えさ)・わななどで)捕らえる,〈砦(とりで)・場所を〉攻め落とす;〔チェス〕 〈駒(こま)を〉取る;(トランプなどで)〈札を〉取る;〔野球〕 〈打球を〉捕る;〔クリケット〕 〈打者を〉
おせち料理(日本大百科全書・改訂新版 世界大百科事典)
おせちはお節(せち)、すなわち五節供(ごせっく)の意で、中国渡来の年中行事であるが、その代表的なものは正月の節供なので、節供料理すなわちおせち料理は正月料理の意になっている。五節供は人日(じんじつ)(1月7日)、上巳(じょうし)(3月3日)
雨月物語(新編 日本古典文学全集・日本大百科全書・改訂新版 世界大百科事典)
逢坂の関の番士に通行を許され、東への道をとってから、秋が来て燃え立つような山々の紅葉の美しさをも見捨てがたく、そのまま東下りの旅は、浜千鳥が足跡をつけて遊ぶ鳴海潟、富士山の雄大な噴煙、浮島が原、清見が関、大磯小磯の浦々の風光
ライン川(改訂新版 世界大百科事典・日本大百科全書)
Rhein[ドイツ]Rhin[フランス]Rijn[オランダ]アルプスに源を発し,北海に注ぐ中部ヨーロッパの河川で,西部,中部ヨーロッパではドナウ川に次ぐ流量を誇る。ドイツでは〈母なるドナウ〉と対照的に〈父なるラインVater Rhein〉と呼ばれ
チンアナゴ(日本大百科全書(ニッポニカ))
硬骨魚綱ウナギ目アナゴ科チンアナゴ亜科に属する海水魚。静岡県富戸(ふと)、高知県柏島(かしわじま)付近の太平洋沿岸、屋久島(やくしま)、南西諸島、小笠原(おがさわら)諸島、台湾南部、フィリピン、マダガスカルなどのインド洋・太平洋に広く分布する
ゼブラウツボ(日本大百科全書(ニッポニカ))
硬骨魚綱ウナギ目ウツボ科に属する海水魚。八丈島、屋久島(やくしま)、小笠原(おがさわら)諸島、南西諸島、台湾南部、南シナ海などインド洋・太平洋に広く分布する。体は細長く、側扁(そくへん)する。皮膚にはしわが多い。躯幹(くかん)部(胴部)は長く
デジタルファースト法(日本大百科全書(ニッポニカ))
行政手続きを原則として電子申請に統一すると定めた法律。正式名称は「情報通信技術を活用した行政の推進等に関する法律」(令和1年法律第16号)で、デジタル手続法ともよばれる。2019年(令和1)に、行政手続きオンライン化法(平成14年法律第151号
金融早期健全化法(日本大百科全書(ニッポニカ))
体力の落ちた金融機関に予防的に公的資金を注入できるように定めた法律。正式名称は「金融機能の早期健全化のための緊急措置に関する法律」(平成10年法律第143号)。バブル経済崩壊後の1998年(平成10)10月に成立・施行され、都市銀行や地方銀行など
次世代医療基盤法(日本大百科全書(ニッポニカ))
個人の権利利益の保護に配慮しつつ、匿名加工された医療情報を安心して円滑に利活用することが可能な仕組みを整備するための法律。正式名称「医療分野の研究開発に資するための匿名加工医療情報に関する法律」(平成29年法律第28号)。2017年(平成29)5月公布
応召義務(日本大百科全書(ニッポニカ))
診療に従事する医師は、診察や治療を求められた場合には、正当な理由なく拒否してはならないとする義務。医師法第19条に規定されている。2019年11月20日概要厚生省医務局長通知によると、「何が正当な事由であるかは、それぞれの具体的な場合において
コロー(日本大百科全書(ニッポニカ))
フランスの画家。7月17日パリに生まれる。商人の道を歩ませようという両親の意に反して絵画を志し、最初若い風景画家アシル・ミシャロンに学び、ついで新古典主義者ビクトール・ベルタンに学ぶ。ベルタンを通じてプーサンなどにも学ぶが、ベルタンは同時に
アングル(日本大百科全書(ニッポニカ))
フランスの画家。8月29日モントーバンに生まれる。トゥールーズの王立アカデミーに学んだあと1797年パリに出てダビッドの門に入る。1801年『アガメムノンの使者』でローマ賞を得たが、当時の政治的・経済的状況のためローマへの出発は5年後となった
ティラノサウルス(日本大百科全書(ニッポニカ))
北アメリカの白亜紀後期、約7500万年~6550万年前の地層から産出した肉食恐竜。分類学上は竜盤目獣脚類(亜目)テタヌラ類(下目)コエルロサウルス類Coelurosauriaティラノサウルス科Tyrannosauridaeティラノサウルス亜科Tyrannosaurinaeに属する
アロサウルス(日本大百科全書(ニッポニカ))
北アメリカのジュラ紀後期、約1億5600万年~1億4600万年前の地層から産出した二本肢の凶暴な性格の肉食恐竜。分類学上は竜盤目獣脚類(亜目)テタヌラ類(下目)鳥獣脚類Avetheropodaカルノサウルス類Carnosauriaアロサウルス上科Allosauroideaアロサウルス科Allosauridaeに属する
お練り(御練)(改訂新版 世界大百科事典・日本国語大辞典)
神輿(みこし)などを中心とした祭礼行列や,仏事における菩薩の行道(ぎようどう)をいう。練物,邌物(ねりもの)などとも称す。祭礼行列には意匠を競った風流(ふりゆう)の山車(だし),屋台,山鉾,傘鉾,車楽(だんじり)などや,仮装の一団が付随する
山車(国史大辞典・日本大百科全書・改訂新版 世界大百科事典)
祭に担がれ、曳かれる屋台。壇尻(だんじり)ともいう。作り山・柱・笠鉾・人形・吹き花・鳥獣・草木などで飾るので、鉾・山などの名もある。ダシとは本来、柱や鉾の先につけた御幣・花・榊・髯籠(ひげこ、放射状に編み残しの竹をつけた籠)など
菊の節句(重陽の節句)(日本国語大辞典・平成ニッポン生活便利帳)
五節供の一つ。陰暦九月九日の節供。重陽の節。菊の日。菊節供(きくぜっく)。菊花節(きっかせつ)。《季・秋》*浮世草子・好色五人女〔1686〕二「菊(キク)の節句(セック)より前にあはし申すべしといへば」*浄瑠璃・用明天皇職人鑑〔1705〕
尾張津島天王祭(日本大百科全書(ニッポニカ))
津島神社天王祭(てんのうさい)の車楽祭(だんじりまつり)。船上に屋台を組んで能人形をのせた6艘(そう)の車楽船が御旅所(おたびしょ)へ向かう。先頭を行く「市江車(いちえしゃ)」(写真左)には白い布鉾(ぬのぼこ)を持った10人の鉾持ちが乗船し
からくり(日本国語大辞典・日本大百科全書・改訂新版 世界大百科事典)
〔名〕(動詞「からくる(絡繰)」の連用形の名詞化)(1)糸などであやつって動かすこと。あやつり。また、糸などの仕掛けで動くもの。あやつりじかけ。*虎寛本狂言・瓜盗人〔室町末~近世初〕「此綱を引けば杖が上る。又ゆるむれば打つ
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