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食糧自給率(日本大百科全書・世界大百科事典)
一国の食糧総供給量のうち、国内生産で供給される度合いを示す指標。農林水産省の統計資料では「食料自給率」と表記されている。通常、品目別には、国内消費仕向量に対する国内生産量の百分率で表される(品目別自給率)。品目別自給率をみてわかることは
パワーリフティング(日本大百科全書(ニッポニカ))
パワーリフティングは、バーベル挙上を競うということでは、ウエイトリフティングと同類であり、歴史的な背景も同じであるが挙上方法に大きな違いがある。
 パワーリフティングはスクワット(脚力)、ベンチプレス(腕力)、デッドリフト(背筋力)の三つ
アルファ碁(日本大百科全書・イミダス)
Google(グーグル)の子会社であるDeepMind(ディープマインド)社が開発した囲碁プログラムの名称。最初の版が論文で発表されたのは2016年1月である。ディープラーニング(深層学習)、モンテカルロ法、強化学習の三つの手法をうまく組み合わせている
オーバーツーリズム(日本大百科全書(ニッポニカ))
過度な観光客の増加に伴う渋滞や騒音、自然環境への悪影響などの弊害の総称。「over(許容範囲を超えた)」と「tourism(旅行)」を組み合わせた造語で、2016年ごろからアメリカで使われ始めた。日本では観光公害ともよばれる。オーバーツーリズムは大きく分けて
ロヒンギャ(日本大百科全書(ニッポニカ))
おもにミャンマー連邦共和国の西沿岸部にあたるラカイン州の北西部に住むイスラム系少数民族。2015年5月、難民が南タイの海岸沖で木造船に乗って漂流する事件が発生したとき以来、ロヒンギャは国際的な注目を浴びるようになった。翌2016年10月にはミャンマー(ビルマ)西部の
ヤングアダルト小説(日本大百科全書(ニッポニカ))
ヤングアダルト(Y.A.)を対象に書かれた小説。ヤングアダルトとは、狭義では10代後半の青少年、広義ではティーンエイジャーをさす。ここでは、第二次世界大戦後のアメリカで生まれた若者向けの小説を中心に解説する。 1950年代のアメリカでは
国立印刷局(日本大百科全書(ニッポニカ))
日本銀行券、各種証券類、郵便切手、『官報』などの製造を行う独立行政法人。独立行政法人国立印刷局法(平成14年法律第41号)に基づき、2003年(平成15)4月に設立された。1871年(明治4)7月にこれまで外国に依頼していた紙幣印刷を国内で行うために創設された大蔵省紙幣司
マンモスゾウ(日本大百科全書(ニッポニカ))
氷河時代のゾウを代表するもの。学名のprimigeniusは、特異な形をした臼歯(きゅうし)の化石をもとに名づけられ、ケナガマンモスともよばれる。北緯50度以北のシベリアの凍土地帯では、毛や肉や血液が氷づけで保存されている遺体がみつかる
グレコ(日本大百科全書(ニッポニカ))
16世紀スペイン最大の宗教画家。本名はドメニコス・テオトコプーロスDomenikos Theotokopoulos。クレタ島のカンディアに生まれたのでエル・グレコ(ギリシア人の意)の通称で知られる。父は、当時のクレタの支配者ベネチア共和国の徴税吏
巨人伝説(日本大百科全書・世界大百科事典)
滑稽(こっけい)味を備えた異常なほどの巨漢にかかわる伝説。池や窪(くぼ)みはその足跡であるとしたり、運ぶ途中の土がこぼれて山となったなどのたぐいがほとんどである。この伝説は全国的に散在し、東日本のダイタラボッチ(大太法師)や、九州地方のオオヒトヤゴロウ(大人弥五郎
大人弥五郎(日本架空伝承人名事典・日本大百科全書・世界大百科事典)
山を作ったり、沼を作ったりした伝説の巨人。主に南九州で伝承されている。弥五郎のつけた足跡とか、土を盛った塚、あるいは彼の行為から起こったとする地名などが伝えられている。また他に、祭りの人形としても登場する。鹿児島県曽於市大隅町の岩川八幡神社では
浜下り(日本大百科全書・世界大百科事典)
沖縄県沖縄諸島などで、災厄を払い除くために、浜辺に出て行う清めの行事。浜降りとも書く。この地方では、一般に野鳥が家の中に入ると不吉であるといって忌む風習があり、その厄払いに浜下りを行う。小鳥が位牌(いはい)に止まることを極度に忌むほか
風流踊(改訂新版 世界大百科事典)
趣向をこらした扮装の者たちが,集団で笛・太鼓・鉦(かね)・鼓などの伴奏にあわせて踊る踊り。歌は室町時代後期から近世初期にかけて流行した小歌を,数首組歌にして歌う場合が多い。現在風流踊は民俗芸能として,太鼓踊,カンコ踊,神踊(かみおどり)
綾子舞(歌舞伎事典・世界大百科事典・日本大百科全書)
 新潟県柏崎市(旧刈羽郡黒姫村)下野(しもの)および高原田(たかはらだ)に伝わる民俗芸能。少女によって踊られる優美な小歌踊と、男性による狂言がある。踊の扮装や振、歌詞、また囃子に三味線が入らないことなど、女歌舞伎の踊にきわめて似通うものがあり
シヌグ(日本大百科全書(ニッポニカ))
琉球(りゅうきゅう)諸島の年中行事の一つ。鹿児島県奄美(あまみ)諸島沖永良部(おきのえらぶ)島、与論(よろん)島、沖縄県国頭(くにがみ)郡一帯、中頭(なかがみ)郡与勝(よかつ)諸島、島尻(しまじり)郡伊平屋(いへや)列島、久高(くだか)島などに分布する
エイサー(日本大百科全書(ニッポニカ))
沖縄諸島全域に伝わる盆踊り。17世紀ごろ仏教(浄土宗)とともに本土から伝来し、首里(しゅり)、那覇を中心にしだいに地方へ広まったようである。歌詞は七五調で、親への孝養を説く「継親念仏(ままうやにんぶち)」「親の御菩提(うやぬぐぶだい)」などを三味線にのせた
ウシデーク(日本大百科全書(ニッポニカ))
沖縄諸島の農村でシヌグ、ウンジャミなどの祭りののちに女性のみで行う祭祀(さいし)舞踊。シヌグ、ウンジャミは農作物を自然の災害から守るために初夏に行う予祝儀礼である。まず音取(ねとり)とよばれる小鼓(こつづみ)を持った年長者の女性数人を先頭に
白石踊(日本大百科全書(ニッポニカ))
岡山県の白石島(笠岡(かさおか)市)の盆踊り。月遅れ盆の8月14~16日に、口説きの音頭と太鼓によって踊られる。一曲の音頭のなかで、さまざまに異なる扮装(ふんそう)をした踊り手が、いろいろな振りを同時に踊るところに特色がある。男踊、女踊、奴(やっこ)踊(笠踊)
鹿島槍ヶ岳(日本歴史地名大系)
後立山連峰のほぼ中央、立山町・宇奈月(うなづき)町・長野県大町市の境界にそびえ、角閃石岩や輝石安山岩からなる。標高二八八九・七メートル。南槍・北槍の両峰が並び立ち、両峰間の吊(つり)尾根も美しい双耳峰で、しかも多くの岩場を有する
五龍岳(日本歴史地名大系)
後立山連峰のほぼ中央部、宇奈月(うなづき)町と長野県大町市との境界にそびえ立つ雄峻な岩山。標高二八一四・一メートル。五竜とも記される。割菱状の岩壁が山体の東面を構成しているので割菱(わりびし)ノ頭(あたま)とよばれたが
白馬岳(日本歴史地名大系)
後立山連峰の北部にそびえる。標高二九三二・二メートル。山頂は朝日(あさひ)町と長野県白馬(はくば)村の境界をなすが、その山体は新潟県西頸城(にしくびき)郡にもまたがり、越中・越後・信濃の三国境の山という。信州側の古絵図に両替(りようがえ)岳とあるのは
天城山(日本歴史地名大系)
伊豆半島中央の東部を占める火山。万三郎(まんざぶろう)岳(一四〇五・六メートル)を主峰とする連山で、古くは狩野(かの)山と称したとされるが、天城山は狩野山を含む呼称で、狩野山は現天城湯(あまぎゆ)ヶ島(しま)町と中伊豆町の境の嵩田(たけだ)山(竹田山)付近
富士山(日本歴史地名大系)
山梨・静岡両県にまたがってそびえる日本の最高峰。剣(けん)ヶ峰が最高地点で、標高三七七五・六メートル。天空にそそり立ち、なだらかな裾野をもつコニーデ型の成層火山で、山頂部に火口をもつ。火口の直径は五〇〇―六〇〇メートル、深さ二四〇メートルほどである
丹沢(日本歴史地名大系)
県北西部にあり、東西約四〇キロ、南北約二〇キロに及ぶ山地。厚木市、愛甲(あいこう)郡愛川(あいかわ)町・清川(きよかわ)村、津久井(つくい)郡城山(しろやま)町・津久井町・相模湖(さがみこ)町・藤野(ふじの)町、伊勢原市、秦野(はだの)市
大菩薩嶺(日本歴史地名大系)
丹波山(たばやま)村と塩山市の上萩原(かみはぎわら)の境にそびえる山。標高は二〇五六・九メートル。北の鶏冠(けいかん)山(黒川山ともいう。一七一〇メートル)から当山を経て南に小金沢(こがねざわ)山(二〇一四・三メートル)・黒(くろ)岳
雲取山(日本歴史地名大系)
大滝村と東京都西多摩郡奥多摩(おくたま)町・山梨県北都留(きたつる)郡丹波山(たばやま)村の境にある山。標高は二〇一八メートル。多摩川支流日原(につぱら)川・後山(うしろやま)川と荒川支流大洞(おおぼら)川の分水嶺となる。
瑞牆山(日本歴史地名大系)
須玉町の最北部にある山。標高二二三〇・二メートル。金峰(きんぷ)山は尾根伝いに六・七キロほど南東方面にあたる。全山が黒雲母花崗岩からなり、一大岩山の容貌を示す。地元ではコブ岩の名でもよばれていた。とくに南部から西部にかけては浸食や風化が激しく
両神山(日本歴史地名大系)
現両神村の西端、大滝(おおたき)村との境界にある標高一七二四メートルの山で、秩父多摩国立公園・県立両神自然公園のうち。北麓は小鹿野(おがの)町域にかかる。秩父古生層のチャートからなり、周囲を絶壁に囲まれた特異な山容で知られる
年縞(日本大百科全書(ニッポニカ))
湖底などに木の年輪のように泥などが1年ずつ規則正しく連続堆積(たいせき)した地層のこと。季節ごとに堆積する物質は湖によってさまざまで、1年分の厚さも地域によって数十マイクロメートルから数センチメートルまで幅がある。たとえば福井県の水月湖では春から秋にかけて
バレーボール(日本大百科全書(ニッポニカ))
二つの相対するチームがネットを挟んでボールを床面に落とさないように打ち合い、得点を競う球技。排球ともいう。年齢、性別に関係なくできる親しみやすいスポーツで、しかも1個のボールがあれば数人が一度にゲームを楽しめる、レクリエーションに適したスポーツである
地方分権一括法(日本大百科全書(ニッポニカ))
中央集権的な行政の在り方を見直し、国から地方へ権限や財源の移譲を進める法律の総称。地方自治法を中心に複数の法律を一度に改正するので一括法の名がある。1993年(平成5)から2001年(平成13)までの第一次地方分権改革で成立した「地方分権の推進を図るための関係法律の整備等に関する法律」
マメ科(日本大百科全書(ニッポニカ))
双子葉植物、離弁花類。種子植物中3番目に大きな科で、約650属1万8000種を含む。地球上の多様な環境にもっともよく適応し分化した植物群の一つで、熱帯から寒帯まで世界中に広く分布する。直立生またはつる生の草本、低木または高木。葉は互生し、複葉であるが
マタニティ・ハラスメント(日本大百科全書・現代用語の基礎知識・イミダス)
女性の妊娠・出産を理由に、解雇や降格などの不利益な取扱いを受けたり、ことばや態度による嫌がらせなどを行うことの総称。マタニティmaternity(母性)とハラスメントharassment(いじめ・嫌がらせ)を組み合わせた和製英語で、英語圏ではpregnancy discrimination(妊娠に伴う差別)
骨シンチグラフィ(日本大百科全書(ニッポニカ))
核医学検査の一つで、骨組織に集まる性質をもつ放射性薬剤を静脈から投与した後、放射線を感知する特殊なカメラで撮像することで、全身の骨代謝の状況を調べる検査。薬剤が骨の代謝の盛んな部位に集まる性質を利用したもので、悪性腫瘍(しゅよう)(乳がんや前立腺(せん)がん
政党要件(日本大百科全書(ニッポニカ))
政党として認めるための条件。公職選挙法(86条)、政治資金規正法(3条の2項)、政党助成法(2条)、政党法人格付与法(3条)がそれぞれ諸派、地域政党、ミニ政党などの政治団体を政党として認めるための要件を定めている。四つの法律の政党要件はほぼ共通しており
相撲(日本大百科全書(ニッポニカ))
2人が押し合い、突き合い、組み合って、力技(ちからわざ)によって行う個人競技の一種。スポーツ競技としては、俵で円形に築いた土俵(相撲場)の中で、裸に回し(褌(みつ))を締め、素手で、ルールに従って、2人が倒し合いや出し合いをして勝敗を争う競技
著作権(日本大百科全書(ニッポニカ))
著作物を排他的に支配しうる権利のことで、特許権、実用新案権などの工業所有権(産業財産権)と並んで、無体財産権(知的財産権)の一種である。コピーライトともいう。ここにいう著作物とは、思想または感情を創作的に表現したものであって、文芸、学術、美術または音楽
NISA(日本大百科全書・現代用語の基礎知識)
株式や投資信託に少額を投資して得られた配当や譲渡益に一定期間税金がかからない少額投資非課税制度の愛称。イギリスで1999年に始まった個人貯蓄口座(ISA:Individual Savings Account)を手本としたため、ISAに日本(Nippon)の頭文字をつけてNISAとよぶ
天神祭(国史大辞典・改訂新版 世界大百科事典・日本国語大辞典)
七月二十五日、大阪天満宮で行われる夏祭。天満祭ともいう。その盛況で日本三大祭ともいわれている。祭事の中心となる船渡御に先立って、二十四日の宵宮祭が斎行され、鉾流神事がある。これは、本来、神幸の御旅所(おたびしょ)を、その漂着先で定めるものだった
競舟(国史大辞典)
神事として行われる舟漕ぎの競争で、舟競べともいわれる。九州から沖縄に分布しているペーロンは、爬竜船とも書き、中国南部沿岸の舟競争と類似するが、わが国のは単なるスポーツでなく、明らかに神事の一環をなしている。沖縄では一般にハーリーと称し、五月五日の行事である
修正鬼会(日本大百科全書(ニッポニカ))
大分県、国東(くにさき)半島の六郷満山(ろくごうまんざん)(天台宗の諸寺院)に伝わる修正会(しゅしょうえ)の行事。「~おによ」「~おにお」ともよばれ、修正会に種々の芸能的行法(ぎょうぼう)が付随するところに特徴がある。かつては隆盛を極めていたが
早池峰神楽(日本大百科全書(ニッポニカ))
岩手県花巻(はなまき)市大迫(おおはさま)町内川目(うちかわめ)の大償(おおつぐない)と岳(たけ)の両集落に伝わる山伏神楽の総称。それぞれ大償神楽、岳神楽ともいう。8月1日の早池峰神社の例祭その他に行われる。早池峰の修験(しゅげん)者によって伝えられたといわれ
蘇民将来(新版 日本架空伝承人名事典・国史大辞典・改訂新版 世界大百科事典)
古代説話に登場する人物で、護符の一種でもある。護符は晴明判(魔よけの星象)や「蘇民将来子孫」などの文字を記した六角柱または八角柱の短い棒で、房状の飾りや紐をつけて帯に結び下げるようになったものもある。正月に、牛頭天王(ごずてんのう)と縁の深い
万歳(改訂新版 世界大百科事典)
民俗芸能。祝福芸,門付芸(かどづけげい)の一つ。正月に家々の座敷や門口で予祝の祝言を述べたてるもので,〈千秋万歳(せんずまんざい)〉の末流と考えられる。平安時代後期成立の《新猿楽記》には〈千秋万歳之酒禱(さかほがい)〉と見え,千秋万歳はこのころすでに職能として存在
日本のおもな郷土玩具(日本大百科全書(ニッポニカ))
〔北海道〕アイヌ人形(アイヌにんぎょう)アイヌの風俗や伝説の神を多く主題とした木彫り人形。こけしに似たニポポ、小人伝説に登場する神コロポックル人形、男女像が一対(つい)となった穴の中の神様トンチカムイなどがあり、道内の各観光地で売られている
あえのこと(日本大百科全書(ニッポニカ))
奥能登(のと)で顕著にみられる農耕儀礼。戸主が旧暦11月5日(現在は12月5日)と旧暦正月9日(現在は2月9日)に田の神を饗応(きょうおう)する家ごとの行事である。アエノコトとかタノカミサマともよばれる。「あえ」は饗することだといわれている
アカマタ・クロマタ(改訂新版 世界大百科事典・日本大百科全書)
八重山群島西表(いりおもて)島の古見を中心とする村々で旧6月におこなわれる豊年祭〈プール〉に登場する仮面仮装の神。野生の草木におおわれた全身を微細なリズムに揺らしつつ森の奥深くから村の中に立ち現れるこの仮面神の祭祀には,一定の通過儀礼をへた成人男子
霜月神楽(国史大辞典・改訂新版 世界大百科事典)
旧暦の十一月(霜月)を中心に行われた神事芸能であり、現在では十二月・一月に行う例が多い。祭名・形式などもおのおの異なるが、いずれも湯立を中心とした神楽である点に特徴がある。祭場には湯釜を据え、天井に幣や注連縄(しめなわ)を張りそこに神々を迎え
四阿山(日本歴史地名大系)
県の西端部、嬬恋村と長野県須坂(すざか)市、同県小県(ちいさがた)郡真田(さなだ)町にまたがる円錐形の火山で、標高二三三二・九メートル。吾妻山・吾嬬山・阿豆満山・東屋山とも記される。成層火山として山容が形成されたのち盛んな火山活動があり
白根山(日本歴史地名大系)
県北西部の長野県境近く、草津町と嬬恋(つまごい)村の境にある。現在活動中の白根山(二一三八メートル)と活動時期の古い休火山本白根(もとしらね)山(二一六四・八メートル)とが、北と南に二つの頂上をもって連なる。東山麓に草津温泉、西中腹に万座(まんざ)温泉(嬬恋村)
高妻山(日本歴史地名大系)
戸隠連峰の最高峰で標高二三五二・六メートル。第三紀層の砂岩・礫岩中に噴出した火山。頂上には安山岩が突起している。戸隠村北部にあって、北の乙妻(おとつま)山とともに戸隠裏山とよばれる。また剣の峰(つるぎのみね)ともいい、平安時代から江戸時代まで修験者の入峰錬行の山で
雨飾山(日本歴史地名大系)
長野・新潟両県境にあり、標高一九六三・二メートル。上信越高原国立公園(妙高・戸隠地区)に属する。山頂からは日本海や北信濃の連山、更に中部山岳国立公園の山々や姫(ひめ)川峡谷が展望され、それだけにこの山は信越両国の遠くからその山容が望まれ
苗場山(日本歴史地名大系)
中魚沼郡津南町・南魚沼郡湯沢(ゆざわ)町・長野県下水内(しもみのち)郡栄(さかえ)村にまたがる。中津(なかつ)川が西を、清津(きよつ)川が東を流れ、この間にある山頂で信越国境をなす。標高二一四五・三メートルの死火山。群馬県境の谷川(たにがわ)連峰とともに
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