NHK大河ドラマ「光る君へ」特集
ジャパンナレッジは約1700冊以上の膨大な辞書・事典などが使い放題の「日本最大級のオンライン辞書・事典・叢書」サービスです。
➞ジャパンナレッジについて詳しく見る
  1. トップページ
  2. >
  3. カテゴリ一覧
  4. >
  5. 文学
  6. >
  7. 古典文学
  8. >
  9. 物語・伝記・散文・読本・滑稽本・噺本・自伝
  10. >
  11. 夢酔独言他

夢酔独言他

ジャパンナレッジで閲覧できる『夢酔独言他』の東洋文庫のサンプルページ

東洋文庫
夢酔独言他
むすいどくげんほか
東洋文庫138
勝小吉 勝部真長編
小吉は海舟の父で,幕末の貧乏御家人のひとり。幕府の衰退期を奔放不羈に生きた小吉の生涯は泰平の化政時代が生みだした倦怠と虚無感をもたたえている。『平子龍先生遺事』を併録。
1969年05月刊

【閲覧画面サンプル】
夢酔独言他 全体

【上記の拡大画像】
夢酔独言他 拡大

【目次】
表紙
(扉)
夢酔独言
鶯谷庵独言
気心は勤身
平子龍先生遺事
解説
夢酔年譜
勝家略系譜・男谷家略系譜
裏表紙
上記は、日本最大級のオンライン辞書・事典・叢書サービス「ジャパンナレッジ」のサンプル記事です。

ジャパンナレッジは、自分だけの専用図書館。
すべての辞書・事典・叢書が一括検索できるので、調査時間が大幅に短縮され、なおかつ充実した検索機能により、紙の辞書ではたどり着けなかった思わぬ発見も。
パソコン・タブレット・スマホからご利用できます。


夢酔独言他の関連キーワードで検索すると・・・
検索ヒット数 10
※検索結果は本ページの作成時点のものであり、実際の検索結果とは異なる場合があります
検索コンテンツ
1. 夢酔独言他
東洋文庫
"小吉は海舟の父で,幕末の貧乏御家人のひとり。幕府の衰退期を奔放不羈に生きた小吉の生涯は泰平の化政時代が生みだした倦怠と虚無感をもたたえている。『平子龍先生遺事
2. アラビアン・ナイト 2 6ページ
東洋文庫
㎜日本疾病史     鵬欄㎜明治東京逸聞史12全二巻森㎜夢酔独言他       脇柵日本中世史     甑棚㎜㎜ヤソーグ・ジャパンー~3    〈横浜と江戸〉全
3. 義経記 1 6ページ
東洋文庫
榴日本疾病史     館価襯明治東京逸聞史12全二巻森伽夢酔独言他       脇備日本中世史     鯨搦横櫛ヤング・ジャバンー~3    〈横浜と江戸〉 全
4. 今昔物語集 2 本朝部 6ページ
東洋文庫
鵬日本疾病史     館伽襯明治東京逸聞史12全二巻森伽夢酔独言他       腸備日本中世史     鯨棚備鵬ヤング・ジャパンー~3    〈横浜と江戸〉 全
5. シーボルト先生 2 その生涯及び功業 6ページ
東洋文庫
榴日本疾病史     館伽襯明治東京逸聞史12全二巻森鵬夢酔独言他       嚇備日本中世史     鯨価値備ヤング・ジャバンー~3    〈横浜と江戸V 全
6. 菅江真澄遊覧記 3 6ページ
東洋文庫
㎜日本疾病史       鵬㎡川道櫛解鵡価㎜明治東京逸聞史12全二巻森  銑 三 著㎜夢酔独言他       嚇部"貼 儲㎜日本中世史       甑士㎏英螂解
7. 太平天国 1 李秀成の幕下にありて 6ページ
東洋文庫
糊日本疾病史     館価襯明治東京逸聞史12全二巻森糊夢酔独言他       附備日本中世史     鯨櫛備柵ヤング・ジャパンー~3    〈横浜と江戸〉 全
8. 東方への私の旅 リフの山々から中国へ 6ページ
東洋文庫
糊日本疾病史     糖価襯明治東京逸聞史12全二巻森鵬夢酔独言他       勝備日本中世史     額搦糊備ヤング・ジャパンー~3    〈横浜と江戸〉 全
9. ミリンダ王の問い 3 インドとギリシアの対決 6ページ
東洋文庫
日本疾病史     縮隅明治東京逸聞史12全二巻森夢酔独言他       嚇日本中世史     翻旧柵ヤング・ジャパンー~3   〈横浜と江戸〉 全三巻青木周蔵
10. 夢酔独言他 0ページ
東洋文庫
東洋文庫138 平凡社 夢酔独言他 勝小吉著 勝部真長編
「夢酔独言他」の情報だけではなく、「夢酔独言他」に関するさまざまな情報も同時に調べることができるため、幅広い視点から知ることができます。
ジャパンナレッジの利用料金や収録辞事典について詳しく見る▶

夢酔独言他と同じ物語・伝記・散文・読本・滑稽本・噺本・自伝カテゴリの記事
うつほ物語(宇津保物語)(日本古典文学全集・日本大百科全書・改訂新版 世界大百科事典・国史大辞典)
平安時代の物語。題名は首巻の「俊蔭」の巻で、主人公の仲忠が母と杉の洞穴で生活したことによる。従来「宇津保」と書かれていたが、変体仮名の原漢字を用いたもので、題意からは「うつほ(ウツオ)」がよい。成立時代は円融朝(969~984)~
落窪物語(日本古典文学全集・日本大百科全書・世界大百科事典・国史大辞典)
〔一〕今は昔のこと、中納言である人で、姫君を大勢持っていらっしゃった方がおられた。長女や次女の君には婿を迎えて、それぞれ西の対、東の対に派手に住まわせ申しあげなさって、「三女、四女の君には裳着の式をして差し上げよう」と、大事にお世話なさる
唐物語(国史大辞典・世界大百科事典)
中国説話二十七篇を歌物語風に翻訳した物語。一冊。前田綱紀の手記『桑華書志』所収の『古蹟歌書目録』は『漢物語』として作者を藤原成範と伝える。これが『唐物語』を指す蓋然性は高く、院政期の成立と見てよい。各話は王朝物語にもしばしば引用される著名な人物が配される。
とりかへばや物語(国史大辞典・日本大百科全書・世界大百科事典)
平安時代末期の物語。運命のいたずらで女装、男装を余儀なくされた異腹の兄妹の物語。作者未詳。三巻三冊または四巻四冊。『とりかへばや』には古本と今本とがあり、古本は散佚、古本を改作した「今とりかへばや」が『とりかへばや』『とりかへばや物語』の名で現存する。
今鏡(日本大百科全書・世界大百科事典)
平安末期の歴史物語。1170年(嘉応2)成立説とそれ以後とする説とがあり、作者は藤原為経(寂超)説が有力。『大鏡』を受けて、1025年(万寿2)から1170年までの歴史を、座談形式を用い、紀伝体で叙述したもの。巻1~3は後一条天皇から高倉天皇までの帝紀、巻4~6は藤原氏
物語・伝記・散文・読本・滑稽本・噺本・自伝と同じカテゴリの記事をもっと見る


「夢酔独言他」は古典文学に関連のある記事です。
その他の古典文学に関連する記事
野白内証鑑(日本古典文学全集)
野白内証鑑一之巻目録自分の行状の弁解をした野郎の話秘密の色遊びはばれたが、始めより末に至って情勢が好転した野郎の大臣。その相手は羽ぶりのよい撞木町の女郎。悪性をささやいてすすめる耳塚の駕籠屋。客に肌を見せない白人の話 外面は菩薩のようだが内情は
豊後国風土記(日本古典文学全集)
豊後の国。郡は八所、〔郷は四十、里は百十〕駅は九所、〔みな小路〕烽は五所、〔みな下国〕寺は二所〔一つは僧の寺、一つは尼の寺〕である。

豊後の国は、本、豊前の国と合わせて一つの国であった。昔、纏向の日代の宮で天下をお治めになった大足彦の天皇
魯迅 その文学と革命(東洋文庫)
中国近代文学の父であり,偉大な思想家でもある魯迅は,知識人としての苦悩のなかで,中国の「寂寞」を見つめ,自らをも傷つける「革命」を志向する。著者会心の魯迅伝。1965年07月刊
論語徴(東洋文庫)
秦・漢以前の古文辞に対する確固たる自信から孔子の言論を読みとく,論語の注釈のなかでもっとも論争的な注釈書。卓抜した孔子論を展開するとともに,徂徠自身の思想も開陳する。第1巻は,学而,為政,八佾,里仁,公冶長,雍也,述而,泰伯。1994年03月刊
近世和歌集(日本古典文学全集)
年内立春 去年と今年の二本の緒で縒り合わせて掛けて同じ年が一本にまとまらないように、こんがらがってなかなか理解できない春はやって来た。やや趣向倒れの感がある。長嘯子としては機知を働かせたのだろうが。鶯 軒端の梅が咲いていて、一晩中鶯の到来を
古典文学に関連する記事をもっと見る


ジャパンナレッジは約1700冊以上(総額750万円)の膨大な辞書・事典などが使い放題の「日本最大級のインターネット辞書・事典・叢書サイト」です。日本国内のみならず、海外の有名大学から図書館まで、多くの機関で利用されています。
ジャパンナレッジの利用料金や収録辞事典について詳しく見る▶