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  11. 六家集
日本国語大辞典・日本大百科全書

日本国語大辞典
ろっ‐かしゅう[ロクカシフ] 【六家集】

解説・用例

平安末期から鎌倉初期にかけての代表的な歌人六人の私家集の総称。藤原俊成の「長秋詠藻」、藤原良経の「秋篠月清集」、慈円の「拾玉集」、西行の「山家集」、藤原定家の「拾遺愚草」、藤原家隆の「壬二(みに)集」の六つをいう。抄出本に牡丹花肖柏の「六家抄」がある。「りっかしゅう」ともいう。

発音

ロッカシュー

〓[カ]




日本大百科全書
六家集
ろっかしゅう

「りっかしゅう」ともいう。『長秋詠草(ちょうしゅうえいそう)』(俊成(しゅんぜい))、『秋篠月清集(あきしのげっせいしゅう)』(良経(よしつね))、『拾玉(しゅうぎょく)集』(慈円)、『山家(さんか)集』(西行(さいぎょう))、『拾遺愚草(しゅういぐそう)』(定家(ていか))、『壬二(みに)集』(家隆(いえたか))と、新古今時代の代表的歌人6人の家集。「六歌仙」『古今和歌六帖(じょう)』などの「六」に倣って6人を選ぶ。室町末期ごろ集成が行われたと考えられ、牡丹花肖柏(ぼたんかしょうはく)による抄出本『六家抄』もある。『類題六家集』『独看(どくかん)和歌集』(後鳥羽(ごとば)院の詠も加わる)の類題集の板行もみられ、また『六家抄注』もあり、後世への影響も大きなものがあった。
[後藤重郎]

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平安末期から鎌倉初期にかけての代表的な歌人六人の私家集の総称。藤原俊成の「長秋詠藻」、藤原良経の「秋篠月清集」、慈円の「拾玉集」、西行の「山家集」、藤原定家の「 ...
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日本国語大辞典
〓ろっかしゅう(六家集) ...
10. あきしのげっせいしゅう【秋篠月清集】
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13. いずく とも なし
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24. 国歌大観
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30. さんかしゅう[サンカシフ]【山家集】
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32. しお‐わた[しほ‥]【潮曲】
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33. 私家集
日本大百科全書
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世界大百科事典
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35. しふゐぐさう【拾遺愚草】
全文全訳古語辞典
。一二一六年(建保四)成立し、その後、一二三七年(嘉禎三)頃まで追加される。歌数三千八百首。六家集の一。  ...
36. 拾遺愚草
日本大百科全書
定家全歌集』に翻刻。1940・文明社)、(2)来田(らいた)本系(定家自筆の草稿本)、(3)六家集本系(自筆本に後人の増補)がある。『拾遺愚草員外(いんがい)』 ...
37. しゅういぐそう【拾遺愚草】
デジタル大辞泉
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38. しゅういぐそう[シフヰグサウ]【拾遺愚草】
日本国語大辞典
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39. しゅういぐそう【拾遺愚草】
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40. 拾玉集
日本大百科全書
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41. 拾玉集
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42. しゅうぎょくしゅう【拾玉集】
デジタル大辞泉
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43. しゅうぎょくしゅう[シフギョクシフ]【拾玉集】
日本国語大辞典
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44. しゅうぎょくしゅう【拾玉集】
国史大辞典
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45. しん‐ろっかせん[‥ロクカセン]【新六歌仙】
日本国語大辞典
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46. 全発句(松尾芭蕉集) 447ページ
日本古典文学全集
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47. そま 下(くだ)す
日本国語大辞典
杣木を筏に組んで、川に流し下す。*六家集本山家集〔12C後〕「杣くだすまくにがおくの河上にたつきうつべしこけさ浪よる」*千五百番歌合〔1202〜03頃〕一〇二二 ...
48. ぞくこっかたいかん[ゾクコクカタイクヮン]【続国歌大観】
日本国語大辞典
歌集と索引との二巻より成る。松下大三郎編。大正一四〜一五年(一九二五〜二六)刊。「国歌大観」の続編で、六家集・歌仙家集をはじめとする中古・中世の私家集一〇五集、 ...
49. 長秋詠藻
世界大百科事典
諸本は,自撰の原形をとどめる第1類から,定家や後人による増補を含む他の3類まで,4類に分類される。第4類は〈六家集〉にとり入れられ,近世に版本として流布した。し ...
50. ちょうしゅうえいそう【長秋詠藻】
デジタル大辞泉
平安末期の私家集。3巻。藤原俊成作。治承2年(1178)成立、のち増補。六家集の一。  ...
「六家集」の情報だけではなく、「六家集」に関するさまざまな情報も同時に調べることができるため、幅広い視点から知ることができます。
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