SPED理工系英和辞典

凡例

５　語義

原則として一般的な語義から列挙する。
一般語での訳語と専門語での訳語が一致する場合、一般語での訳語を省いたものもある。
語義の小区分を「、」で、大区分を「；」で示す。
他動詞では、助詞「を」や「に」を省略することがある。
単数形や複数形で用いるものは ( ) でその語形を示し、語義によって見出し語の形が異なるものは【】で示した。

（例） conceptus

(～es) 《動物》受胎産物

labyrinth

【the L-】《ギリシア神話》ラビュリントス［大迷宮］
併用される前置詞・副詞、動詞などは ( ) で示す。

（例） incidental

《物理》（光線などが）入射する, 投射する (on， upon)
同義語を（＝）、反義語を（⇔ ）、関連語を（⇒ ）で示す。

（例） Laurentian Shield

《地質》ローレンシア楯状地（＝Canadian shield）

abaxial

[形容詞] 《植物形態》背軸の（⇔adaxial）

Laurent expansion

《数学》ローラン展開（⇒series expansion）

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