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「国史大辞典」「日本古典文学全集」「日本国語大辞典」「世界大百科事典」「日本大百科全書」など80種類以上の辞書・事典をパソコン、タブレット、スマートフォンで利用できます。
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校閲(日本国語大辞典)
解説・用例〔名〕(1)調べ検討すること。検査すること。調査すること。*新撰字解〔1872〕〈中村守男〉「校閲カウエツシラベギンミ」*魏書‐太宗紀「冬十一月壬午、詔使者、巡行諸州、校閲守宰資財、非自家所齎、悉簿為贓」(2)特に、原稿、印刷物などを調べ
明六雑誌(改訂新版・世界大百科事典)
明六社の機関誌。1873年7月に設立された明六社の月2回の例会における講演内容の公表を目的として,74年3月創刊された。月2回ないし3回刊。半紙半截二つ折りの体裁に片仮名交りの漢文で,哲学,宗教(キリスト教採用論),教育,社会一般(男女同権論や死刑廃止論など)
日本の雑誌 1(国史大辞典)
日本の雑誌 草創期の雑誌 日本最初の新聞・雑誌といわれる『官板バタビヤ新聞』と『ジャパン=パンチ』が現われたのは、ともに文久2年(1862)のことだった。前者は半紙半折1葉を1号分とした小冊子で、江戸幕府の蕃書調所が海外の情報を伝えるために木活字で印刷発行したものだ。