第45回
活火山はカッカザン?カツカザン?

 九州霧島火山群の新燃岳(しんもえだけ)の噴火が続いている。避難生活を強いられていたり降灰の被害に遭ったりしている地元住民の方には、お気の毒としかいいようがない。一日も早い終息をお祈りしている。
 新燃岳は霧島山中でも最も活動の激しい火山のひとつで、最近の100年間でも昭和9(1934)年、昭和34(1959)年と爆発を繰り返し、近隣の山林や耕地に多くの被害をもたらしている。
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悩ましい国語辞典
―辞書編集者だけが知っていることばの深層―

「日本国語大辞典」の編集担当者を惑わすことばの不思議スリリングに揺れる日本語の深さ! 面白さ満載!
「うがった見方」は「疑ってかかるような見方」ではない/「悲喜こもごも」を合格発表の描写で使うのは誤り/「まじ! 」は、江戸時代の小説に使用例がある/スコップとシャベルはどちらが大きいか?西日本と東日本では違う/「谷」を「や」と呼ぶのは音読みでも訓読みでもない方言/「あばよ」の語源は幼児語の「アバアバ」

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