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暮しの手帖(改訂新版・世界大百科事典)
花森安治(1911-78)が設立した衣裳研究所,のち暮しの手帖社から刊行されている隔月刊の婦人家庭雑誌。1948年9月《美しい暮しの手帖》という誌名で創刊。54年3月から《暮しの手帖》と改称されたが,〈暮しの変革を理念よりも日常生活の実践を通して〉行おうとする編集方針は当初より一貫している
日本の雑誌 2(国史大辞典)
明治10年代のジャーナリズム 成島柳北主宰の雑誌『花月新誌』についで、明治10年には投書雑誌『頴才新誌』や、週刊の滑稽風刺雑誌『於東京絵団々珍聞(おどけえまるまるちんぶん)』が創刊され人気を呼んだ。『頴才新誌』はたちまち50万の読者をもった。
日本の雑誌 1(国史大辞典)
日本の雑誌 草創期の雑誌 日本最初の新聞・雑誌といわれる『官板バタビヤ新聞』と『ジャパン=パンチ』が現われたのは、ともに文久2年(1862)のことだった。前者は半紙半折1葉を1号分とした小冊子で、江戸幕府の蕃書調所が海外の情報を伝えるために木活字で印刷発行したものだ。
明六雑誌(改訂新版・世界大百科事典)
明六社の機関誌。1873年7月に設立された明六社の月2回の例会における講演内容の公表を目的として,74年3月創刊された。月2回ないし3回刊。半紙半截二つ折りの体裁に片仮名交りの漢文で,哲学,宗教(キリスト教採用論),教育,社会一般(男女同権論や死刑廃止論など)
科学雑誌(改訂新版・世界大百科事典)
狭義には,科学研究成果の主たる発表メディアであって,ふつう活字印刷された定期刊行物で,学会などの刊行母体をもち,学会員によって投稿を購読されるもの(scientific periodicalまたはscientific journal)。広義には,科学記事を中心とする商業雑誌scientific magazineを含む。
雑誌(改訂新版・世界大百科事典)
定の間隔をおき長期にわたって刊行を続ける出版物。新聞や印刷通信物などとあわせて定期刊行物periodical,または図書館などにおいては逐次刊行物などと呼ばれることもあるが,新聞などにくらべると1号ごとの内容的なまとまりが強く,発行間隔がより長いことに耐えうるような編集,印刷,造本
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