西郷どんに関連するサンプルページ一覧
海江田信義(有村俊斎)(国史大辞典・改訂新版 世界大百科事典)
鹿児島藩出身の維新政府官僚。天保三年(一八三二)二月十一日生まれる。鹿児島藩士有村仁左衛門とその妻連の長男。同藩の日下部伊三次の嗣子となり、その旧姓海江田に改姓。武次または通称俊斎といった。嘉永五年(一八五二)、江戸に出仕して水戸藩士藤田東湖らと交わり、その後
お由良騒動(日本大百科全書(ニッポニカ))
江戸時代末期、鹿児島(薩摩)藩のお家騒動。嘉永朋党事件、近藤崩れ、高崎崩れともいう。藩主就任をめぐる島津斉彬派と久光派の抗争。 藩財政立て直しのため、10代藩主、斉興と斉興を後見していた元藩主重豪(8代)は1828年(文政11)、調所広郷を財政改革主任(後に家老)に抜擢
島津久光(日本大百科全書・改訂新版 世界大百科事典)
幕末・明治初期の政治家。文化14年10月24日、薩摩島津氏27代当主斉興の三男に生まれた。母は側室お由良。山城、周防、和泉、三郎などと称した。一門重富島津家を嗣ぐ。1858年(安政5)長男茂久(のち忠義と改名)が29代当主となったので、久光が藩政の実権を握った。1861年(文久1)
島津斉彬(日本大百科全書・改訂新版 世界大百科事典)
江戸末期の薩摩藩主。斉興の長男。文化6年9月28日江戸に生まれる。異母弟久光を推す一派との家督争い(お由良騒動)を経て1851年(嘉永4)43歳で藩主となった。その間曽祖父重豪の感化もあって洋学に傾倒し、蘭医シーボルトに会見、川本幸民、箕作阮甫、高野長英、杉田成卿
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