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日本国語大辞典

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じょう‐ほう[ジャウ:]【情報】

解説・用例

〔名〕

(1)事柄の内容、様子。また、その知らせ。

*藤鞆絵〔1911〕〈森鴎外〉「佐藤君は第三の情報(ジャウハウ)を得た」

*明治大正見聞史〔1926〕〈生方敏郎〉関東大震災「誰かが砲兵工廠が今焼けて居る。と云ふ情報をもたらした」

*真空地帯〔1952〕〈野間宏〉四・五「誰よりもはやくその情報をどこからか入手してきていた」

(2)状況に関する知識に変化をもたらすもの。文字、数字などの記号、音声など、いろいろの媒体によって伝えられる。インフォメーション。

語誌

(1)明治期には、様子の報告というほどの意味であった。例えば金沢庄三郎の「辞林」(一九〇七)の語釈は「事情のしらせ」、山田美妙の「大辞典」(一九一二)の語釈は「事情の報告」となっており、「英和口語辞典(第三版)」(一九〇四)でもreport の訳語の一つとして挙げられている。

(2)第一次世界大戦でヨーロッパ交戦各国の戦時情報機関(intelligence bureau など)の重要性が確認されると、「情報」は、intelligence と緊密に結びつくようになる。日本語としては、「諜報」の同義語として、「情報」を使用し始める。一九三二年に非公式に設置された情報委員会は、一九三七年に内閣情報部、一九四〇年に内閣情報局へと組織を拡大し、「情報」の語が人の耳目にとまるようになっていった。

(3)現在のようにinformation と緊密に結びつくようになったのは、一九五〇年代半ばに確立したinformation theory が「情報理論」と訳され、普及したことによる。

発音

ジョーホー

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「情報」の情報だけではなく、「情報」に関するさまざまな情報も同時に調べることができるため、幅広い視点から知ることができます。
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