年に3回の常時改訂を行っている「デジタル大辞泉」。今回は原発・震災関連語を重点的に見直し、約2,000項目の新規追加と約6,400項目の修正を加え、総項目数が25万2,000項目となりました。
これまで「英英辞典」として搭載してきた『COBUILD辞典』が、語句の意味・用例・説明などの日本語訳を新たに加えて、「英英和辞典」になりました。コウビルドならではの特徴はそのままに、実践的な用法や簡略で自然な英語表現が身につく、学習者向けの辞典です。
ジャパンナレッジに搭載されている、最大かつ最も信頼のおける日本歴史百科『国史大辞典』(吉川弘文館)。7/1~8/31まではお試し版を公開しておりましたが、いよいよ9/1から本公開となります。