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「江戸名所図会」のOneLookコンテンツ搭載を記念して、世界最大のソーシャル・ネットワーキング・サービス「Facebook」上で、新連載をリリース！　題して「お江戸、いいね！～I Like! EDO」。江戸文化歴史検定最年少１級保持者で、お江戸ル（お江戸のアイドル）ほーりーこと、女優の堀口茉純さんをナビゲーターに迎え、動画、画像、コラムで今に息づく江戸の魅力を伝えます。ぜひご覧ください。[お江戸、いいね！ Facebookページ]

これまで「ライブラリ」コーナーに置かれていた「江戸名所図会」が、OneLook検索と個別検索で利用できるようになりました。

今を読み解くための時事用語や流行語を各ジャンルから精選し、解説した用語事典、「情報・知識　imidas」が2011年版に更新されました。
2011年版では、本文画面に分野一覧から現在表示されている項目までのリンクがついて、さらに便利にご覧いただけます。

2011年2集・春号の特集は「採用」です。2010年（原則として4月）入社の4年制大学（大学院を含め、短大、高専、専門学校は除く）新卒者の初任給（基準月例賃金）を掲載しています。
また、新卒学生の2012年（原則として4月）入社の採用予定人数または見込みを掲載しています。就職活動に役立つ情報が満載です！

物理、地学（鉱物）に関する項目を中心に追加しました。また、国際関係・軍事、法律、マスコミに関する項目の改訂も行っています。
新規メディアとして、山形県の風景や民俗芸能（20点）、歴史人物の花押（16点）、野菜や山菜（21点）、チョウやガ（19点）などの写真を新たに収録しました。また、標本画を中心とした植物（22点）や樹形（24点）、体制模式図を中心とした海洋生物（29点）などの図版を追加しています。
ニッポニカ・プラスは東日本大震災に関する項目や、IT、天文に関する話題のことばを追加しました。

年に３回の常時改訂を行っている「デジタル大辞泉」の総項目数が、ついに約25万項目となりました。今回は、約2,000の新規項目の追加と約1万項目の修正を加え、最新データとなりました。更新内容をご紹介します。

国語辞典や百科事典では調べきれないナマの用語・時事用語を収録した現代用語辞典の定番、「現代用語の基礎知識」が2011年版に。
おなじみの“新語・流行語大賞”や“世の中ペディア”のほか、“今日の論点”などの特集記事、話題のニュースへの理解が深まる、綴込付録の“ニュースのおさらい”もご覧いただけます。

いよいよ「平家物語」が登場！「大鏡」「中世日記紀行集」など、新たに10巻10作品を公開します。

定期システムメンテナンスのため、上記の日程でジャパンナレッジの全てのサービスを停止させていただきます。
ご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。