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今回は「法則の辞典」を紹介します。[なるほど！ザ・ジャパンナレッジ]

ジャパンナレッジに搭載されている、最大かつ最も信頼のおける日本歴史百科『国史大辞典』（吉川弘文館）。7/1～8/31まではお試し版を公開しておりましたが、いよいよ9/1から本公開となります。

教育に関する項目を中心に追加しました。また、教育のほか、経済、福祉、労働に関する項目の改訂も行っています。
新規メディアとして、標本画を中心とした両生類・爬虫類の図版33点と、イソギンチャクの写真16点を新たに収録しました。また、江戸末～昭和時代の実業家の肖像写真28点、果物を中心とした食材写真23点のほか、日本史の図版・写真40点などを追加しています。
ニッポニカ・プラスは、IT関連や宇宙探査に関する話題のことばを追加しました。

年3回の常時改訂を行っている「デジタル大辞泉」が新規項目、カラー画像などを追加して24万5,000項目になりました。その更新内容をご紹介します。

今回は、ジャパンナレッジの便利な機能ナレッジサーチャーの使い方を紹介します！[なるほど！ザ・ジャパンナレッジ]

2010年3集・夏号の特集は「経常益修正回数」です。実績が発表された直近決算期を含む過去3決算期について、会社が公表した経常利益予想を修正した回数で、上方と下方に分けて掲載しています。最新決算期は2010年3月期です。ただし、過去3決算期内の期中に決算方式を変更している場合（単独から連結、または連結から単独）、決算月数を変更している変則決算期分は対象から除外しています。ビジネス、投資にご活用ください。

今回は機能紹介「前後の見出しを見る」です。[なるほど！ザ・ジャパンナレッジ]

定評のある『プログレッシブ英和中辞典』（第4版）に、最新情報を多数加えて大きくバージョンアップ。プログレの11万7,000項目に、新語・時事用語1,300語、経済、環境などの専門語や一般語8,600語を追加、さらに『タイトル情報辞典』の固有名詞約2万項目を合わせて引けるようになりました。

今回は、「世界文学大事典」の紹介です！[なるほど！ザ・ジャパンナレッジ]