お知らせ一覧

2012年2集・春号の特集は「採用」です。2011年（原則として４月）入社の４年制大学（大学院を含め、短大、高専、専門学校は除く）新卒者の初任給（基準月例賃金）を掲載しています。営業手当てなど諸手当を除いたものです。就職活動にご活用ください！

新規メディアとして、『小倉百人一首』の歌と歌人の肖像（100点）、石川県の名所・旧跡や民俗芸能（37点）、食材（21点）、風俗・歴史（1点）の写真のほか、原子力関連（5点）、電気工学（16点）、物理（14点）、工業（16点）の図版を新たに収録しました。
また、環境問題や国立公園、独立行政法人の項目を中心に新規追加。化学工業、環境、産業、スポーツに関する項目などの改訂も行っています。
ニッポニカ・プラスは、社会、光学、ITなどに関することばを追加しました。

昨年10月の韓国語に続き、中国語がついに登場！「中日」は親字1万100を含む7万8千項目、「日中」は2万項目収録で、ポケット判ながら語彙数や機能語・重要語の記述の丁寧さは中型辞典に匹敵。最新の情報も満載の中国語辞典です。

今回の更新では2,200の新規項目と、1,400点のカラ―画像を追加。約1万7,600項目の修正を行い、総項目数は約25万5,700項目となりました。さらに、本文画面にGoogleマップと連携した地図情報を追加。ますます充実の「デジタル大辞泉」をぜひお試しください！

市町村における合併、編入、政令指定都市への移行、市制施行、名称変更など、平成24年4月1日までの変更に対応しました。

わが国最大の劇作家による傑作集「近松門左衛門集」から、弥次さん・喜多さんで知られる「東海道中膝栗毛」まで、10作品を公開します。また、Flashビューアの仕様も一部変更となりました。

国語辞典や百科事典では調べきれないナマの用語・時事用語を収録した現代用語辞典の定番、「現代用語の基礎知識」が2012年版に。
おなじみの"新語・流行語大賞"のほか、"3・11からの再生"などの特集記事、話題のニュースへの理解が深まる、綴込付録の"ニュースのおさらい"もご覧いただけます。

歌舞伎役者として活躍し、ブログや著書で歌舞伎の魅力をわかりやすく伝えてくれる市川染五郎さん。「新版 歌舞伎事典」公開を記念してジャパンナレッジに登場！　お仕事のお話、染五郎さんが考える歌舞伎の未来像、そしてジャパンナレッジについても語っていただきました。

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