11月分の更新(12月10日公開)で、メディア(画像)96点を新たに収録したほか、本文では2点の新規項目を追加し、174項目を改訂しました。
標準英語で表現する力が養える英文法書「表現のための実践ロイヤル英文法」を公開しました。
「デジタル大辞泉」「デジタル大辞泉プラス」2025年度の最新データを公開しました。「デジタル大辞泉」は31万2,789項目、「デジタル大辞泉プラス」は10万5,683項目となりました。「愛知国際アリーナ」「ダガー賞」「タンタンの冒険」など新たに670項目と、「ワッツ【George Frederic Watts】」「ワトー【Jean Antoine Watteau】」の写真など38点の画像を追加しています。詳しい内容は更新情報ページをご覧ください。
「デジタル大辞泉」更新情報
10月分の更新(11月10日公開)で、メディア(画像)102点を新たに収録したほか、本文では12点の新規項目を追加し、202項目を改訂しました。
2025年10月時点でジャパンナレッジLibがWCAG2.2に準拠できているか自己評価するVPATを公開しました。
今回はジャパンナレッジLibの共通フォーマットである基本検索画面、本文画面、詳細(個別)検索画面、HTML5ビューア画面をそれぞれ評価しています。
詳細は[ジャパンナレッジのアクセシビリティ対応ページ 新しいウィンドウで開く]をご覧ください。
VPAT®(Voluntary Product Accessibility Template)は、ICT製品やサービスが、アメリカのリハビリテーション法第508条で定められたアクセシビリティ基準にどの程度準拠しているかを示すための自己評価レポートです。
Information Technology Industry Council (ITI) がフォーマットを提供しており、ジャパンナレッジLibのVPATはWCAG 2.2 適合レベルAAを評価基準としています。
なお、VPATの内容につきましては、今後も随時更新を予定しております。
2025年4集・秋号の特集企画欄は、【営業利益率】、【四半期進捗率】です。