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ただ今、大学でジャパンナレッジをご利用のお客様向けに「ジャパンナレッジ Personal」の優待キャンペーンを実施しています。年会費が「2割引き」で「3年間」ご利用いただける大変お得なキャンペーンとなっております。
この機会にぜひご利用ください。

ジャパンナレッジ「例文 仏教語大辞典」（小学館）の本文画面から、東京大学大学院次世代人文学開発センター『SAT大正新脩大藏經テキストデータベース2015テスト版』を直接検索できる連携サービスを開始しました。「例文 仏教語大辞典」の本文画面右下にある緑色のリンクボタンをクリックすると、その本文画面の検索語で『大正新脩大藏經』の該当箇所とその前後を読むことができます。またジャパンナレッジ会員であれば『SAT大正新脩大藏經テキストデータベース2015テスト版』からも、ジャパンナレッジの「例文 仏教語大辞典」の見出し語が検索できます。[SAT大正新脩大藏經テキストデータベース]

検索名人はっさく先生がいろいろなテーマから「風俗画報」の詳しい使い方や便利な機能を教えてくれる検索教室。第2回のテーマは「風俗画報を旅行ガイドとして使えるかな？」。明治時代の有名な観光地や当時の旅の様子が分かる船室、鉄道車中の図の探し方を紹介しています。さっそくチェックしてみてね。
［教えてはっさく先生！「風俗画報」検索教室］

『東洋経済新報／週刊東洋経済』は、日清戦争後の1895年に創刊された現存するわが国最古の経済誌です。搭載にあたって独自の検索キーの追加やデータ整備などを施しました。創刊号から終戦を迎えた1945年までの50年分、約2300冊をジャパンナレッジならではの検索機能と高画質ビューアでご活用ください。[詳細はこちら]
※JKBooksのご利用には別途契約が必要です。トライアルも受付中。詳しくは管理責任者様にご確認ください。

新規メディアとして、古典籍（20点）、郷土料理・郷土菓子（22点）の写真を新たに収録。動詞項目関連（42点）、数学（44点）などの図版を追加しています。
また、人名（ノーベル賞受賞者）、政治・経済に関する項目を中心に新規追加、地学、歴史などに関する項目の改訂も行っています。
ニッポニカ・プラスは、IT、医学、経済、社会、政治、天文などに関することばを追加しました。
「日本大百科全書（ニッポニカ）」更新情報

今月も、FIFA年間最優秀ゴール賞を受賞したハメス・ロドリゲス［プロサッカー選手］、『21世紀の資本』が世界的ベストセラーとなった経済学者トマ・ピケティ、新たに就任した東欧の大統領2名（クラウス・ヨハニス［ルーマニア］、コリンダ・グラバルキタロビッチ［クロアチア］）、中国人企業家2名（ジャック・マー［アリババグループ会長］、雷軍［シャオミCEO］）などの外国人7名を含む12名を公開しました。
JK Who's Whoは、毎週木曜日更新です。

今回は、死亡・受賞等による修正のほか、さまざまな分野で活躍する人物24項目が追加されました。

新規メディアとして、福岡県・佐賀県の名所旧跡61点、水生生物35点の写真のほか、航空機（31点）、化学（11点）、生化学（6点）、物理（7点）、数学（40点）、生活（13点）の図版と、ヨーロッパの各国位置図（41点）を追加しています。
また、魚類に関する項目を中心に新規追加。地学、鉄道、物理、レジャーなどに関する項目の改訂も行っています。
ニッポニカ・プラスは、IT、医学、経済、社会などに関することばを追加しました。
「日本大百科全書（ニッポニカ）」更新情報

今回は、本屋大賞関連の日本文学作品や洋楽、鉄道ローカル線など、約3,500件が新規項目として追加されました。

2014年1集・新春号の特集は、「営業益進捗率」です。会社が予想している通期営業利益に対する、直近に発表された四半期（累計）の進捗度合いを掲載しています。株式投資にはもちろん、営業先開拓などのビジネスユース、就職研究などにお役立てください。