「デジタル大辞泉」「デジタル大辞泉プラス」2024年度の最新データを公開しました。「デジタル大辞泉」は31万497項目、「デジタル大辞泉プラス」は10万5,285項目となりました。「ディーネット【D-NET】」「リニアティーブイ【リニアTV】」など新たに1,131項目と、「白河城」や「北里大学」の写真など48点の画像を追加しています。詳しい内容は更新情報ページをご覧ください。
「デジタル大辞泉」更新情報
2024年2集・春号の特集企画欄は、「生産性比較」、「採用」です。
4月分の更新(5月10日公開)で、メディア(画像)67点を新たに収録したほか、本文では12の新規項目を追加し、158の項目を改訂しました。
「デジタル大辞泉」「デジタル大辞泉プラス」2023年度の最新データを公開しました。「デジタル大辞泉」は30万8,384項目、「デジタル大辞泉プラス」は10万5,128項目となりました。IT用語やニュースなどで耳にする用語のほかオーストリアの観光地名など1,484の新規項目と鳥類の写真など29点の画像を追加しています。詳しい内容は更新情報ページをご覧ください。
2023年2集・春号の特集企画欄は、「ROE改善度」、「ネットキャッシュ」、「採用」です。
2023年4月分の更新(2023年5月10日公開)で、メディア(画像)95点を新たに収録したほか、本文では14の新規項目を追加し、528の項目を改訂しました。このうち、いますぐに見ることができるサンプルとして、メディア(画像)10点、新規項目14、改訂項目16を公開しています。各項目をクリックすると、それぞれの本文全文と拡大画像がご覧になれます。
「日本大百科全書(ニッポニカ)」更新情報
昨年(2022年)のノーベル文学賞受賞者の記述追加、死亡等による生没年の修正を行いました。加えて、誤字脱字の修正、新規立項などを行いました。
1977年から1978年に刊行された『日本近代文学大事典』(全6巻)と1984年刊行の机上版(全1巻)を元版として、約300項目の新規立項・増補改訂を行ったデジタル版。人名編5,251項目、事項編666項目、新聞・雑誌編1,610項目、総項目数7,527、明治から現代にいたる日本文学の全貌をとらえた文学事典です。[詳細はこちら]