2017年6月分の更新(7月10日公開)で新たに収録したメディア(画像)は87点。新規項目33、改訂項目は243です。いますぐ見られるサンプル項目はメディア(画像)12点、新規項目13、改訂項目11です。
2017年版では、おなじみの“新語・流行語大賞”や、話題のニュースへの理解が深まる“ニュースのおさらい”のほか、“天皇の生前退位を考える”“安倍政権の強靱さを考える”などの特集記事もご覧いただけます。
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「三度の飯より江戸が好き」というお江戸ル(お江戸のアイドル!)ほーりーこと堀口茉純さんが、江戸後期の地誌『江戸名所図会』を江戸の暮らしという視点から読み解くコーナー。江戸っ子のリアルな生活、ぜひ体感してください。毎月1日と15日の更新です。
東洋経済新報社の経済、ビジネス、企業情報誌の検索・閲覧サービスである「東洋経済デジタルコンテンツ・ライブラリー(DCL)」とジャパンナレッジの検索連携サービスを開始しました。
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2017年5月分の更新(6月9日公開)で新たに収録したメディア(画像)は78点。新規項目15、改訂項目は219です。いますぐ見られるサンプル項目はメディア(画像)11点、新規項目8、改訂項目11です。
2016年のノーベル文学賞受賞者、ボブ・ディランを新規に立項しました。また一部の表記乱れを修正しました。生没年については例年通り修正を加えています。
1934(昭和9)年の創刊から戦前・戦中・戦後を通して51年間途切れなく刊行された、わが国では極めて希少な英文による経済誌です。当時の誌面、広告、写真などはそのままご覧いただけるよう画像とし、記事タイトルや全文をくまなく検索できるようにしました。[詳細はこちら]