お知らせ一覧

「デジタル大辞泉」「デジタル大辞泉プラス」2022年度の最新データを公開しました。「デジタル大辞泉」は30万6,900項目、「デジタル大辞泉プラス」は10万4,956項目となりました。今回の更新より「デジタル大辞泉」は年2回更新です。IT用語や自然科学用語のほかドイツの観光地名など1,012の新規項目と動植物の写真など87点の画像を追加しています。詳しい内容は更新情報ページをご覧ください。 「デジタル大辞泉」更新情報

「デジタル大辞泉プラス」のデータ更新頻度が変更となったため、差し替え用のMARCレコードを作成いたしました。［詳細］

2022年11月分の更新（12月12日公開）で、メディア（画像）54点を新たに収録したほか、本文では12の新規項目を追加し、404の項目を改訂しました。このうち、いますぐに見ることができるサンプルとして、メディア（画像）9点、新規項目7、改訂項目24を公開しています。
今月、サンプルとして公開したメディア（画像）は、日本美術分野から本阿弥光悦『舟橋蒔絵硯箱』をはじめ、人物（日本）分野から「市川房枝」など、合計9点。
本文では、人物項目「アントニオ猪木」「ジャイアント馬場」や、魚類関連項目「ツマグロイシモチ」「テッポウイシモチ」、さらには、経営関連項目「継続企業の前提」などの新規項目をサンプルとして公開。これに「粉飾決算」などの改訂項目24を加え、合計31項目を公開しました。

各項目をクリックすると、それぞれの本文全文と拡大画像がご覧になれます。

「日本大百科全書（ニッポニカ）」更新情報

2022年11月29日の図書館総合展で、ジャパンナレッジのトークイベントが開催されました。翻訳の第一線で活躍されている高橋聡氏をお招きし、ジャパンナレッジを普段どう活用されているのかうかがいまいした。「イベントレポート」のページからアーカイブ動画をご覧いただけます。［イベントレポート]

2022年11月10日の図書館総合展で、ジャパンナレッジLibのトークイベントが開催されました。2023年1月にリリース予定のJKBooks「Web版 史料纂集」を幅広く解説。「イベントレポート」のページからアーカイブ動画をご覧いただけます。［イベントレポート］

四書五経をはじめ、『史記』『白氏文集』など、中国古典における代表的文献の第1巻から第120巻＋別巻1、約58,000ページを収録。
校正済みの索引テキストデータを搭載し、書名だけでなく、人名や地名などの索引語から検索することも可能です。［詳細はこちら］

｢新釈漢文大系｣のMARCレコードを作成いたしました。［詳細］

2022年10月分の更新（11月10日公開）で新たに収録したメディア（画像）は49点。本文は新規項目29、改訂項目は347です。いますぐ見られるサンプル項目はメディア（画像）9点、新規項目19、改訂項目11です。
今月公開する画像は、日本美術分野から尾形光琳筆『白綾地秋草模様小袖』など3点をはじめ、計9点。
本文では、「チゴハナダイ」「ツルグエ」など、魚類関連12項目を新規公開。また、今話題の「NFT（非代替性トークン）」を公開。NFTの現状や課題、未来が見えてきます。さらに、社会・経済分野から「国際開発金融クラブ」「ネットゼロのためのグラスゴー金融同盟」を新たに公開しました。

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「日本大百科全書（ニッポニカ）」更新情報

2022年４集・秋号の特集企画欄は、「営業利益率」、「四半期進捗率」です。
【営業利益率】では、直近本決算の売上高営業利益率を掲載しています。８月30日までに発表された最新の本決算が対象です。
【四半期進捗率】では、会社発表の通期営業利益予想に対する、直近に発表された四半期（累計）の進捗度合いを掲載しています。

この度ジャパンナレッジでは、セキュリティ対策の一環としてミドルウェアのバージョンアップを実施するため、下記の日程でジャパンナレッジの全サービスを一時停止させていただきます。

【サービス停止日時】
・2022年11月26日（土）〔日本時間〕9:00～19:00（※予定）

【サービス停止内容】
・ジャパンナレッジの全サービス
　※ジャパンナレッジLib、セレクトコンテンツ、JKBooks、ジャパンナレッジPersonal（入・退会を含む）

作業の進捗状況により、サービス再開時刻は多少前後する場合がございます。あらかじめ、ご了承ください。

お客様にはご不便、ご迷惑をお掛けしまして大変申し訳ございませんが、ご理解とご協力を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。