お知らせ一覧

絵巻物（10点）の写真を新たに収録。地理（18点）、機械工学（13点）などの図版を追加しています。
また、経済に関する項目を中心に新規追加し、経済、物理、地学（鉱物）などに関する項目の改訂も行っています。
ニッポニカ・プラスは、宇宙、経済、社会に関することばを追加しました。
「日本大百科全書（ニッポニカ）」更新情報

年末年始の弊社休業期間は、2015年12月29日～2016年1月4日となっております。
お問い合わせへの対応につきましては、下記のとおりとさせていただきます。

　　【年内】　2015年12月28日（月）正午受付分まで
　　【年始】　2016年1月5日（火）午前10時00分から

2015年12月28日正午以降にいただいたお問い合わせにつきましては、
2016年1月5日午前10時00分より順次対応させていただきます。

ご不便をおかけしますが、何卒ご了承のほどお願い申し上げます。

ジャパンナレッジLibコンテンツが OCLC WorldCat.org に搭載されました。
搭載にあたり、北米大学図書館のプロジェクトチームの皆さまにご協力いただきました。
この場を借りてお礼を申し上げます。ありがとうございました。

ジャパンナレッジPersonalの人気連載「日本語、どうでしょう？」が増補・加筆され、一冊の本になりました。「うがった見方」は「疑ってかかるような見方」？　「悲喜こもごも」を合格発表で使うのは誤り？　「まじ！」は、江戸時代に使われていた！──辞書一筋36年の編集者を惑わす、日本語の不思議。ご興味のある方、ぜひ！　『悩ましい国語辞典―辞書編集者だけが知っていることばの深層―』は時事通信社より発売中です！　[記事はこちら]

日本仏教の関連資料などから集められた約3万項目の仏教語を収録した大辞典を公開しました。
仏教書に限らず、文学、記録、随筆、日記、絵巻など、上代から近世までの諸文献から、約４万５千の用例も採録。仏教書を理解するだけでなく、仏教と関わりのある文学・歴史等の作品を読むのにも役立ちます！[詳細はこちら]

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浮世絵（21点）、科学（11点）、生活・趣味（7点）などの写真を新たに収録。社会（14点）、地理（15点）の図版を追加しています。
また、経済、文化に関する項目を新規追加し、医療、魚類、文化、法律などに関する項目の改訂も行っています。
ニッポニカ・プラスは、医学、社会、天文などに関することばを追加しました。
「日本大百科全書（ニッポニカ）」更新情報

今月は、ノーベル賞の各賞受賞者を順次立項しました。アジズ・サンジャル（化学）は、トルコ出身者として二人目のノーベル賞、ウィリアム・キャンベル（医学・生理学）も自然科学分野でアイルランド人として二人目の受賞です。また、屠ユウユウ（医学・生理学）は、中国人として自然科学分野で初の受賞者となりました。いっぽう日本では、11月3日が文化勲章の親授式、4日が文化功労者の顕彰式でした。文化勲章の志村ふくみ、大村智、文化功労者の大隅良典、岡崎恒子、野村万作、野坂操壽、佐々木毅、そして同時選出の梶田隆章の項目を更新しました。
JK Who's Whoは、毎週木曜日更新です。

浮世絵（16点）、科学（10点）、生活・趣味（7点）などの写真を新たに収録。社会（14点）、歴史（8点）の図版を追加しています。
また、経済、文化に関する項目を新規追加し、気象、マスコミなどに関する項目の改訂も行っています。
ニッポニカ・プラスは、IT、医学、社会などに関することばを追加しました。
「日本大百科全書（ニッポニカ）」更新情報

今年もノーベル賞の季節がやってきました。すでに受賞者の発表は済んでおり、日本人では、医学生理学賞で大村智、物理学賞で梶田隆章が選ばれました。両人ともすでに立項されていますので、ノーベル賞受賞の件を追記しました。さらに、来月以降、受賞者を次々と立項していきます。授賞式は、12月10日午後4時30分（現地時間）にストックホルムで行われます。
JK Who's Whoは、毎週木曜日更新です。