つわのがわ【津和野川】
読者カード 項目 2018年07月09日 公開
用例: | 長門峡のも一つの例であるが火山作用で津和野川を截頭河にしたと見れば見らるゝ、 |
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『質疑応答(「地球」(第4巻第1号))』 1925年7月1日 編輯者 地球学団代表者 藤田元春 | |
語釈: | 高津川の支流。鹿足(かのあし)郡津和野町中山の奥,益田(ますだ)市との境にある白杭(しらくい)峠に源を発し,高津(たかつ)川に合流する。1級河川。流長37.31km。〈以下略〉〔『新版角川日本地名大辞典』@JapanKnowledge〕 |
コメント:取り敢えず
編集部:第2版では、立項されませんでした。
著書・作品名:質疑応答(「地球」(第4巻第1号))
媒体形式:雑誌
刊行年(月日):1925年7月1日
著者・作者:編輯者 地球学団代表者 藤田元春
掲載ページなど:101ページ
発行元:内外出版