プラスミノゲン
読者カード 用例 2018年09月15日 公開
用例: | 腎細胞で生産され尿中に出て来る尿性プラスミノーゲン活性化因子で、セリンプロテアーゼの一種。 |
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『バイオテクノロジー用語小事典』 1990年9月20日 渡辺 格監修/ディー・エヌ・エー研究所編 | |
語釈: | 〔名〕(英 plasminogen)〔生化学〕血液中にあって、活性化されると線維素分解酵素(plasmin)に変わる物質。(「ランダムハウス英和大辞典」(デジタル版) |
コメント:遡ります
編集部:2009年7月18日付けで、守安洋子『ナースのためのくすりの事典』(1993)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、3年さかのぼることになります。
著書・作品名:バイオテクノロジー用語小事典
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1990年9月20日
著者・作者:渡辺 格監修/ディー・エヌ・エー研究所編
掲載ページなど:53ページ(ブルーバックス B-839)
発行元:講談社