リポたとう【—多糖】
読者カード 項目 2018年12月11日 公開
用例: | グラム陰性細菌では細胞膜の外側に薄い細胞壁があり、その外側にリポ多糖(内毒素)を構成成分とする外膜がある。 |
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『バイオテクノロジー用語小事典』 1990年9月20日 渡辺 格監修/ディー・エヌ・エー研究所編 | |
語釈: | 〔名〕(英 lipopolysaccharideの訳語)脂質と多糖の複合体。主として細菌の細胞膜成分。〔研究社『理化学英和辞典』@JapanKnowledge"lipopolysaccharide"〕 |
コメント:取り敢えず
編集部:第2版では、立項されませんでした。
著書・作品名:バイオテクノロジー用語小事典
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1990年9月20日
著者・作者:渡辺 格監修/ディー・エヌ・エー研究所編
掲載ページなど:107ページ(ブルーバックス B-839)
発行元:講談社