日国友の会



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はんじ【判示】

読者カード 用例 2019年01月05日 公開

2017年04月27日 古書人さん投稿

用例:一、同被告人に対する第二回予審調書中同人の供述として判示鈴木梅四郎は明治三十六七年頃よりの得意先にして
『東京市鈴木派衆議院議員選挙違反事件の判決(「法律新聞」より)』 1921年1月5日
語釈:〔名〕判決や決定など、裁判の理由中に、ある事項についての判断を明示すること。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、用例が入りませんでした。

著書・作品名:東京市鈴木派衆議院議員選挙違反事件の判決(「法律新聞」より)

媒体形式:新聞・広報・官報

刊行年(月日):1921年1月5日

著者・作者:

掲載ページなど:14ページ

発行元:法律新聞社