日国友の会

へいわり【平和裏・平和裡】

読者カード 用例 2019年01月11日 公開

2017年05月02日 古書人さん投稿

用例:全く平和裡(へいわり)に眞實の裁判をしたいとの自覚が動機となったのである、
『日本化した陪審制度(「法律新聞」より)』 1921年1月10日 弁護士 江木 哀
語釈:〔名〕もめることもなくおだやかな状態で進む様子。

コメント:解釈2の事例で遡ります

編集部:第2版では、立項されませんでした。語素「り(裏)」の用例としてご投稿いただいていますが、この場合は「平和裏」という言葉の汎用性に鑑み、「暗黙裏」「秘密裏」などと独立項目として取り敢えず扱っておきましょう。

著書・作品名:日本化した陪審制度(「法律新聞」より)

媒体形式:新聞・広報・官報

刊行年(月日):1921年1月10日

著者・作者:弁護士 江木 哀

掲載ページなど:10ページ

発行元:法律新聞社