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ほうりつてつがく【法律哲学】

読者カード 用例 2019年01月17日 公開

2017年05月10日 古書人さん投稿

用例:ロッコ教授はパードヴァ大学(だいがく)商法担任の正教授であり、且つ法律哲学の兼任教授である。
『伊太利第二流の商法学者と其の近業(一)(「法律新聞」より)』 1921年2月8日 弁護士 寺田四郎
語釈:〔名〕「ほうてつがく(法哲学)」に同じ。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、河合栄治郎編『学生と読書』(1938)からの例が添えられていますが、さらに、17年さかのぼることになります。

著書・作品名:伊太利第二流の商法学者と其の近業(一)(「法律新聞」より)

媒体形式:新聞・広報・官報

刊行年(月日):1921年2月8日

著者・作者:弁護士 寺田四郎

掲載ページなど:8ページ

発行元:法律新聞社