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ないぶんぴつ【内分泌】

読者カード 用例 2019年02月06日 公開

2017年06月12日 古書人さん投稿

用例:(3)生殖線の内分泌(ナイブンピツ)の衰耗を自為的に補償すること
『「若返り法」の施術と刑事責任(上)(「法律新聞」より)』 1921年2月25日 弁護士 江口 繁
語釈:〔名〕ホルモンを生成分泌する器官が、ホルモンを直接血液中に分泌すること。←→外分泌。

コメント:確例です

編集部:「ないぶんぴ」とも「ないぶんぴつ」とも読むので、確例は貴重ですね。

著書・作品名:「若返り法」の施術と刑事責任(上)(「法律新聞」より)

媒体形式:新聞・広報・官報

刊行年(月日):1921年2月25日

著者・作者:弁護士 江口 繁

掲載ページなど:3ページ

発行元:法律新聞社