ないぶんぴつ【内分泌】
読者カード 用例 2019年02月06日 公開
用例: | (3)生殖線の内分泌(ナイブンピツ)の衰耗を自為的に補償すること |
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『「若返り法」の施術と刑事責任(上)(「法律新聞」より)』 1921年2月25日 弁護士 江口 繁 | |
語釈: | 〔名〕ホルモンを生成分泌する器官が、ホルモンを直接血液中に分泌すること。←→外分泌。 |
コメント:確例です
編集部:「ないぶんぴ」とも「ないぶんぴつ」とも読むので、確例は貴重ですね。
著書・作品名:「若返り法」の施術と刑事責任(上)(「法律新聞」より)
媒体形式:新聞・広報・官報
刊行年(月日):1921年2月25日
著者・作者:弁護士 江口 繁
掲載ページなど:3ページ
発行元:法律新聞社