日国友の会



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ぞうこつさいぼう【造骨細胞】

読者カード 項目 2019年05月07日 公開

2017年10月05日 古書人さん投稿

用例:生体内では筋肉中の骨原性細胞かた造骨細胞(骨芽細胞)が作られ、軟骨の石灰化を経て骨が形成される。
『バイオテクノロジー用語小事典』 1990年9月20日 渡辺 格監修/ディー・エヌ・エー研究所編
語釈:〔名〕「こつがさいぼう(骨芽細胞)」に同じ。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:バイオテクノロジー用語小事典

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1990年9月20日

著者・作者:渡辺 格監修/ディー・エヌ・エー研究所編

掲載ページなど:147ページ(ブルーバックス B-839)

発行元:講談社