日国友の会

こだいノルドご【古代—語】

読者カード 項目 2018年06月14日 公開

2018年04月01日 ねじり草さん投稿

用例:英語の Viking にもどそう。十九世紀の初めに、古代ノルド語(古代北欧語)から英語が借り入れたことばである。
『日本の外来語』 1964年 矢崎源九郎
語釈:〔名〕(英 Old Norseの訳語)インド・ヨーロッパ語族ゲルマン語派北ゲルマン語群に属する言語である。古北欧語(こほくおうご)とも。一般には、8世紀から14世紀にかけて、スカンディナヴィア人やスカンディナヴィア出身の入植者たちによって用いられていたであろう言語を指す。時代区分を2世紀から8世紀とする文献もある。〈以下略〉〔cf.Wikipedia"古ノルド語"〕

コメント:項目がなかったので。

編集部:「ノルド語」の例としてご投稿いただきましたが、現在では「古ノルド語」と熟して用いられることが多い英語のold norseの訳語と考えられます。したがって、取り敢えず例文中の語形で項目を立ててみました。

著書・作品名:日本の外来語

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1964年

著者・作者:矢崎源九郎

掲載ページなど:33ページ

発行元:岩波書店