ミスタッチ
読者カード 用例 2018年08月01日 公開
用例: | その日の手のポジションによってミスタッチが多くなる日もあった。 |
---|---|
『『ふたたびの生』一九九六年 病気の悪化』 2000年 柳澤桂子 | |
語釈: | 〔名〕(洋語 英miss+touch)鍵盤やキーボードなどを打ち間違えること。 |
コメント:2007年5月7日に投稿がありますがキーボードの用例として。
編集部:末広鉄男さんに、高木彬光『黄金の鍵』(1970)から鍵盤の例をご紹介いただいています。
著書・作品名:『ふたたびの生』一九九六年 病気の悪化
媒体形式:単行本
刊行年(月日):2000年
著者・作者:柳澤桂子
掲載ページなど:69ページ
発行元:草思社