シーティーエス【CTS】
読者カード 用例 2018年09月06日 公開
用例: | このCTSは、全国の地元紙が最近急速に採用している方式である。 |
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『進む情報の中央集権化(『講座現代ジャーナリズムII 新聞』 I ・3)』 1973年 駒形哲 | |
語釈: | 〔名〕(2)(英 computerizedtypesettingsystemの略)コンピュータによる印刷物の組版システム。電算写植組版システム。 |
コメント:2006年6月24日に投稿がありますが、さかのぼります。作者名は53ページにあります。
編集部:2004年12月15日付けで、末広鉄男さんに、山田直三『日本語ワードプロセッサの活用法』(1981)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、8年さかのぼることになります。
著書・作品名:進む情報の中央集権化(『講座現代ジャーナリズムII 新聞』 I ・3)
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1973年
著者・作者:駒形哲
掲載ページなど:47ページ
発行元:時事通信社