マラヤラムご【ー語】
読者カード 用例 2020年06月25日 公開
用例: | マラヤーラム語を使う人たち(マラヤーリー)はインド諸民族のうちで際立った特徴をもっている。 |
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『世界の言語』 1991年10月26日 朝日ジャーナル編 | |
語釈: | 〔名〕ドラヴィダ語族南ドラヴィダ語派に属する言語でインド南部のケーララ州周辺で話され、インドの公用語のひとつである。タミル語にきわめて近く、独自の文字マラヤーラム文字で記述される。〈出典:『Wiktionary』 (2008/03/30 06:16 UTC 版)より〉 |
コメント:遡ります
編集部:2018年4月10日付けで、ねじり草さんに、大野晋『日本語と私』(1999)の例をご紹介いただいていますが、さらに、8年さかのぼります。
著書・作品名:世界の言語
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1991年10月26日
著者・作者:朝日ジャーナル編
掲載ページなど:37ページ(朝日選書436)
発行元:朝日新聞社