日国友の会

はいとくしゃ【背徳者】

読者カード 用例 2020年07月30日 公開

2018年07月23日 古書人さん投稿

用例:此等の人々ハ長途航海に疲れ果て船中の無聯、食物の粗末、客室の狭隘、所々の気候の異変、難船賊難など危険心配、前途の志望、紅海の困難にて背徳者(ハイトクシャ)の暴発、不慮災難等の結果として時としてハ心乱れ悪行を為し
『聖フランセスコザベリヨ書翰記 上巻』 1891年11月16日 著作兼発行者 浅井乕八郎
語釈:【一】〔名〕人倫、道徳にそむく人。背徳漢。敗徳者。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、福田英子『妾の半生涯』(1904)の例が早いのですが、さらに、13年さかのぼります。

著書・作品名:聖フランセスコザベリヨ書翰記 上巻

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1891年11月16日

著者・作者:著作兼発行者 浅井乕八郎

掲載ページなど:324ページ1行目

発行元:著作兼発行者 浅井乕八郎