日国友の会



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レペルトワール

読者カード 項目 2021年06月01日 公開

2018年09月29日 古書人さん投稿

用例：今、一流の映画劇場が、それのレペルトワールの中に、日本映画を、少しづゝでも、包含すべき義務を負はされて来てゐるのだ。
『』 1929年6月1日 武田忠哉
語釈：〔名〕（フランス répertoire）「レパートリー」に同じ。〔『デジタル大辞泉』@JapanKnowledge〕

コメント：取り敢えず

編集部：第2版では、この語形では立項されませんでした。

著書･作品名：

媒体形式：雑誌

刊行年（月日）：1929年6月1日

著者･作者：武田忠哉

掲載ページなど：536ページ

発行元：映画評論社