日国友の会



現在「会員登録」「お問い合わせ」は休止しております。ご不便をおかけしますがご了承ください。(2024年3月28日)

なかのたけじんじゃ【中之嶽神社】

読者カード 項目 2021年07月23日 公開

2018年10月14日 古書人さん投稿

用例:再び前路に出で、第一石門を過ぎ禊岩を見て進めば中(ナカ)の嶽神社(ダケジンジャ)に達する、
『登山必携 山嶽めぐり』 1919年6月25日 石上録之助
語釈:群馬県甘楽郡下仁田町上小坂にある神社。妙義山塊の金洞こんどう山(別名中ノ岳)中腹にあり、祭神は奥社は日本武尊、前宮は大国主命。古くは武尊ほたか権現と称した。旧村社。〔平凡社『日本歴史地名大系』@JapanKnowledge〕

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:登山必携 山嶽めぐり

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1919年6月25日

著者・作者:石上録之助

掲載ページなど:203ページ2行目

発行元:鈴木書店