スペース
読者カード 用例 2021年09月09日 公開
用例: | こんなスペースでは、一々、記事の自讃もやってゐられないが、巻頭から最後まで、諸君を失望させるやうなものは一つもないことを断言する。 |
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『編輯後記(「映画評論」(第7巻3号)より)』 1929年9月1日 | |
語釈: | 〔名〕(英 space)(2)特に、大きさを問題にした時の空間、平面。(ハ)新聞、雑誌などの与えられた紙面。 |
コメント:解釈2のハの事例で遡ります
編集部:第2版では、上林暁『姫鏡台』(1951)の例が早いのですが、さらに、22年さかのぼります。
著書・作品名:編輯後記(「映画評論」(第7巻3号)より)
媒体形式:雑誌
刊行年(月日):1929年9月1日
著者・作者:
掲載ページなど:342ページ
発行元:映画評論社