日国友の会

けいじん【軽塵】

読者カード 用例 2019年10月07日 公開

2019年08月20日 若桜木虔さん投稿

用例:〔五・為九条右大臣請減職封表〈菅原文時〉〕非唯払浮雲於衡門、最願掃軽塵於嵩嶽。
『本朝文粋』 1060頃年 藤原明衡
語釈:〔名〕軽いちり。薄く積もったちり。

コメント:

編集部:第2版では、『翰林葫蘆集』(1518頃)の例が早く、漢籍は王維『送元二使安西詩』が引かれています。

著書・作品名:本朝文粋

媒体形式:その他

刊行年(月日):1060頃年

著者・作者:藤原明衡

掲載ページなど:203ページ上段11行目〔『新日本古典文学大系27』、1992〕

発行元:岩波書店