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読者カード 用例 2020年08月06日 公開
| 用例： | ウェブやモザイクは、インターネットを爆発的に成長させる引き金になったグラフィックな検索ソフト。それを使って見られる「ホームページ」という情報コーナーが、企業の情報発信基地になろうとしている。 |
|---|---|
| 『読売新聞（東京夕刊）』 1994年11月9日 | |
| 語釈： | 〔名〕（英 homepage）インターネット上のワールド‐ワイド‐ウェブ（ＷＷＷ）を通して情報を公開するとき、それぞれの発信者が最初に設ける表紙あるいは目次に相当する画面。また、そこで提供される全ての情報画面についてもいう。参照者は閲覧検索ソフト（ブラウザ）を用いてその画面を閲覧する。 |
コメント：友の会に投稿されていた例を２年さかのぼります。
編集部：2006年4月25日付けで、末広鉄男さんに、土屋晴仁『インターネットの英語』（1996）の例をご紹介いただいていますね。
著書･作品名：読売新聞（東京夕刊）
媒体形式：新聞･広報･官報
刊行年（月日）：1994年11月9日
著者･作者：
掲載ページなど：11ページ
発行元：読売新聞社