ルーバーブ
読者カード 用例 2024年03月14日 公開
用例: | 大黄(リュバーブ)、蓖蔴油(カストルヲイル)、金剛刺(サルサパリラ)、人參(ジンゼン)其他數種ナリ、〔植物及動物〕 |
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『亜細亜及東印度地誌(百科全書)』 1879年 四屋純三郎(譯) | |
語釈: | 〔名〕(英 rhubarb)タデ科の多年草。シベリア南部原産で、欧米では野菜として栽培される。高さ約二メートル。大きな株を作る。葉は長さ約三〇センチメートルの柄をもち心臓形で縁は波状、径三〇~四五センチメートル。花は緑白色で小さく円錐状に集まって咲く。まるばだいおう。学名はRheum × cultorum |
コメント:取り敢えず
編集部:第2版では、用例を添えることができませんでした。
著書・作品名:亜細亜及東印度地誌(百科全書)
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1879年
著者・作者:四屋純三郎(譯)
掲載ページなど:22ページ後ろから3行目左注
発行元:文部省(再版発行所 青史社)