日国友の会



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アントシアニン

読者カード 項目 2024年04月15日 公開

2020年08月10日 古書人さん投稿

用例:日本ペイントはハナキリンから赤色色素のアントシアニンを、三井石油化学はムラサキ(紫根)から赤紫色素シコニンを、
『バイオテクノロジー用語小事典』 1990年9月20日 渡辺 格監修/ディー・エヌ・エー研究所編
語釈:〔名〕(ドイツ Anthozyanin 英 anthocyanin)植物色素アントシアンのうち、アントシアニジンに糖が結合した配糖体。〔『デジタル大辞泉』@JapanKnowledge〕

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:バイオテクノロジー用語小事典

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1990年9月20日

著者・作者:渡辺 格監修/ディー・エヌ・エー研究所編

掲載ページなど:203ページ15行目(ブルーバックス B-839)

発行元:講談社